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今日は神奈川県からお客様がお越しになられる日です。
お電話をいただいた時から、「満足していただけるのだろうか」と、そればかり考えていた私ですが、いよいよその日がまいりました。
そして、お昼の12時近くに金沢駅に到着したお客様から、食事を済ませてから普通列車で松任駅に向かうとの連絡をいただき、休みを取ってくれた娘が迎えに行ってくれました。
そして、午後の2時前にお客様を乗せた車が店の前に停まりました。
そこで初めて顔を合わせご挨拶。
手土産にお菓子をいただいき、優しさが香るお客様の笑顔から、緊張もほぐれていく私が判りました。
しばらく世間話をした後に、お持ちになられたキャスター付きバッグの中から着物を取り出し、その着物に合う帯を見立てて欲しいとのご相談を受けることに・・・。
そこから私の驚きが始まりました。
私のブログから目にしたい品をメモにして書き出していたんですね~
パソコンで在庫として有る無しを確認しながらご紹介をさせていただきましたが、こうした見立ては初めてのことです。
お持ちになられた着物の上に、気になる帯を乗せると、娘に再会したかのような笑顔がこぼれ、それはもう幸せそうなんですね~
そしてその方がおっしゃるには、近隣の呉服店さんや、東京の専門店さんを覗いてみても、私の店で取り扱っているような楽しい帯が見当たらないというのです。
それに、付いているお値段が安いのに驚かれていました。
今回は期間限定で割引になっていることで、更に驚いていましたね~
以前に神戸からお越しになられていたお客様も同じことを言われていたことを思い出しましたが、他のお店はどのようなお値段が付いているのか不思議でなりません。
いずれにしても、お客様からすれば衝撃があったみたいで、お気に入りの品を選んでくださいました。
今回のことで、他にも書きたいことがありますが、疲れも溜まっていて違う機会に記事として投稿したいと考えています。
Ⅰ様、今回は大変お世話になりまして本当にありがとうございました。
ご主人様にもお会いしたかったのですが、それが叶わなくて残念に思っているところです。
またいつか日か、金沢にいらっしゃる機会があるようでしたら、ご一緒に街歩きをしたいものですね~
微力ながら案内役をさせていただきたいと思っております。
それでは、今日はこれにて終わらせていただきます。
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







コメント
どもども
ふくしまさんのまじめな取り組みが伝わるべき人にはちゃんと伝わっているということです。いいオハナシに感謝。