春が訪れたのかのような青空が広がった2月23日。
今日は「つつみの日」で、店内で風呂敷の包み方レッスンが開催される日でもあります。

風呂敷の包み方レッスン会場
店の奥ではレッスン予約をいただいていたお客様をお迎えして、午前と午後に分けて熟練スタップがご指導させていただきました。
私は孫守りでレッスン会場から離れていましたが、和やかに進行ができたようで、終えた後に皆さんのお顔を拝見すると、笑みを浮かべ、勉強になったとのお声をいただくことができて良かったと思います。
そして参加者が口をそろえて言われることは、昔の風呂敷のイメージとは種類も大きさもいろいろあることに驚きがあって、風呂敷きからおしゃれなバッグが作れることも知らなかったと話されていました。
その言葉からも喜んでいただけたのではないでしょうか?
初めて店に入られたお客様の中には、風呂敷きがこんなにも進化していることを知らなかったと、感動されていましたが、夕方に再来店されていくつか風呂敷を求めて帰られました。
そんなこんなで、今日は風呂敷が活躍してくれた一日だったかもしれません。

鳥獣戯画柄の風呂敷
着物に比べたら単価の低い風呂敷ではありますが、新しい発見を手にしたお客様の満足度は計り知れないものがあったように思っています。
風呂敷の販促を考えてくれた女性スタップに感謝したいです。
画像は古典柄の鳥獣戯画模様の綿風呂敷で、もっとも使いやすい90㎝幅の品になります。
グレーとピンクの2色を新しく用意しましたが、お値段は税別で1,500円とリーズナブル価格帯の風呂敷です。
男性がこのグレーの鳥獣戯画の風呂敷を持ち歩いたらオシャレでしょうね~
書類を包んだりショルダーバッグとしても使っていただけるもので、男性の着物姿に似合う一品かと思うところがあって紹介してみました。
風呂敷の提案はこの先も続きますが、興味をお持ちでしたら、是非覗いてみてくださいね・・・
ところで、春を待つ2月という時期も関係しているのかもしれないが、着物に関してはお客様の消費意欲が鈍いてなかなか波に乗れないでいます。
今月も残すところ4日間しかないかと思うと穏やかではいられません。
それでも私を信頼してくださっているお客様がいらっしゃると思うと、へこたれてはいられません。
2月の企画も無事に終えることができ、次なる一手を早く見つけ出さないといけないと思っている私です。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







