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なんと、ボルトは決勝でフライング失格。
朝から待ちわびていた競技が、一気に冷めてしまってガッカリです。
ボルトが世界記録を出すかもしれないと思っていただけに、100ｍ決勝を期待していました。
主役がいなくなった決勝って感じです。
そうなるとこの試合の興味は、フランスのＣ・ルメートルという白人選手で、メダルが取れれば白人選手では史上初。
アッ言う間に終わり、ルメートルのメダルも後一歩及びませんでした。
なんだかスッキリしない100ｍ決勝だったな～
そんな感想を持ってテレビから離れ、こうして投稿しています。
実は今日、仕事を完全オフの日にして朝から世界陸銃を見ていたんですよ・・・
身体と頭を休めることができました。
だから今日の話題は私の中では世界陸上。
嬉しい話題とすれば、名字が同じである福島千里が女子１００ｍで準決勝に進んだことで、７９年ぶりの快挙だそうです。
そして、男子２０キロ競歩で石川県出身の鈴木雄介選手が８位入賞を決め、早々とロンドン五輪の日本代表に内定したことかな～
とのかく、結果を残さなければ後がないという緊張感、選手の方には申し訳ありませんが、見るほうとしては実に面白い。
そうそう、両足ギブスを付けて４００メートルを走った選手、準決勝に進みましたね～
その選手を見た時はビックリ。
ワイドショーなどで話題になるかもしれませんが、ストーリーのない世界陸上に 釘付けになりそうです。
充分な記事を書くことが出来ませんでしたが、オフということでお許しください。
では、お休みなさい。
