本日をもって6日間の幕を閉じました。
今年の涙市も多くのお客様にお越しいただくことができまして、辛い涙が嬉しい涙で会を終えることができました。
一年中で最も暑いこの時期に、足をお運びいただいたお客様や県外からご注文をくださったお客様に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
最終日となった今日はお昼を過ぎた頃までお客様がまったくなくて、「今日は情けない結果に終るのかもしれない」と、思ったいたら、これまで顔を覗かせなかった常連さんがお越しになってくださって、それからザワザワしていました。
そして5時頃にお客様は引くと、最終日はこんなものかもしれないと、洋服に着替えようかと思っていたときのことです。
午後6時を過ぎた頃に一人のお客様が入店されまして、店の前の駐車場を見ると車が見当たりません。
挨拶を交わしてからか「歩いていらっしゃってんですか?」と尋ねると、福井県から電車とタクシーを乗り継いで来られたことがわりましてビックリ!
お客様は私がアップした画像のコーディネートを気に留めていいらっしゃって、ご自身のスマホからその画像を見せていただくと、数日前に県外の方にお嫁入りしていましてね~
その他にも気に留めていらっしゃる商品がありまして、バッグから着物の残布を取りだして、この江戸小紋に合う帯を見立てて欲しいとの相談いただくことに・・・
それから着物などもご覧いただいていると、少し前にお越しになっていた新規のお客様が再びお越しになってくださいましてね~
着物の見立てを中断して、今度はそのお客様の接客をさせていただくことに・・・
そのお客様は判断に迷うところがありまして、明日もう一度お邪魔したいので、この涙市の価格で対応していただけないかとのことでお戻りになりましてね~
その間、仕入れ先の担当者がいてくれたもので、福井のお客様の対応をしてくれていたのですが、今度は、滋賀県のお客様から、私がアップした着物の詳細のについての電話をいただきましてね~
そのお客様とは8月の京都出張で、京都にて商品の確認をしていただくこととなりましたが、福井県のお客様のお見立てがまだ終っておりません。
その間にも担当者が応対をしてくれたいのですが、引き続きいろいろ見ていただいてから商談がまとまることに・・・
店の閉店時間が過ぎていたかと思いますが、これからどのようにしてお戻りになるのかを尋ねると、
「今日は金沢の実家に泊まるつもりでいます」とのこと・・・
だとしても、店から移動するにはタクシーを呼ばせなくてはなりません。
店は午後7時で閉店であることから、近くのJRの駅までならと、私が車で送ることとさせていただきました。
担当者は帰りの途に付き、出入り口の戸締まりをしてからお客様を野々市駅まで送ることに・・・
そして店の戻ってから店内の後始末をして、ブログ投稿の準備に入ることに・・・
こうして6日間の会を終えた訳ですが、振り返ると6日間の会期中で4日間が夕刻から閉店までがとても忙しくて、テンヤワンヤしていました。
それと”会の見える化”を図ったことが、ブログをご覧になったいる方の心を惹きつけるところがあったのかもしれません。
なので今日も店のコーディネートをアップしてみることと致します。
綺麗な画像ではありませんがご覧ください。
【茄子紺の葵柄小紋を捨松の袋帯でコーディネート】

私の好きな茄子紺の葵柄飛び柄小紋を捨松さんのしゃれ袋帯でコーディネートさせていただいたものです。
小紋に柄に力があることから、名古屋帯で組み合わせようと思ってもバランスが取れなくて、マニアックで力を持つ捨松さん袋帯が相応しいかと思うところがありまして組み合わせてみました。
もう少し吟味した画像を撮りたかったのですが、この画像では私の想いが伝えきれていないかもしれませんね。
今日の記事のおまけのような画像になっていまして大変申し訳なく思っています。
他にも熊本地震のことや、この展示会のあろ方を振り返ってみたいと思っていたのですが、時間がなくてここまでとさせてください。
明日は展示会の後始末。
後始末は違った意味での忙しさがありますが、明日も完全燃焼するつもりで頑張りたいと思っています。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,336記事






