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積もりそうな雪が夕方から降り始めています。
雪の降り始めと違いこの雪にも慣れましたが、昨年の31日の豪雪のこともあるので心配しているところです。
キット明日も雪すかしで時間を取られるんだろうな~
雪国に住む宿命です。
豪華な白いお花が咲いたこの映像は何だと思いますか・・・
赤いちりめん地のリボン結びの中央に取り付けてあるものです。
女子大生が着物と袴で卒業式を迎える時にお勧めしたい髪飾りのひと品です。
色はこの2色で大きさは約16×14㎝で¥5、565のお値段です。
清純な乙女といったレトロ感も溢れ、袴とのバランスもピッタリではないでしょうか。
黒髪に映えことでしょう・・・
裏側には留め金が付いていて、ショートヘアーの方でも簡単に取り付けれます。
どうか参考にしてください。
感謝は人間関係がうまくいくコツです。
あなたは自分の夫に妻、家族に友人に
上司に部下に感謝していますか?
- ジョセフ・マーフィー -
この言葉を見つけ、「そのとおり・・・」と、納得しています。
人間は感情を持つ生き物だけに、気に入らない事があると、その相手をイカクすることもあれば、防御から口を利かないことだってあります。
とにかく目には見えない毒を出すものです。
自分を認めてくれる人には素直に感謝できるんだけどな~
不器用で平凡な人間です。
これでは人間関係がうまくいくわけがありません。
幾つかの出来事をこの言葉の方程式にあてはめては、ギクシャクする関係を探し出し反省しています。
そして、わがままになっている自分がいることに気づかされます。
どんな場合でも相手の立場になって考えられる大人になりたい。
そして素敵なところを素直に認められる人間であったなら、私の周りは優しい人て溢れることでしょう・・・。
「感謝の心」をいつも持ち歩きたいです。
他にも書きたいことがありますが、まとまらないので違う機会にしたいと思います。
それでは今日はこの辺で・・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







