「ひとつ」長渕剛の曲から亡き妻を想う

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いつも目にする地域の風景、

夕日が綺麗な訳でもなければ、人が集まる憩いの場でもありません。

単に川が流れ、緑と空が共存するだけの景色。

 

青空が広がれば川はダイヤのように輝き、夜には満天の星を眺めることがで、嵐になれば穏やかさを失い、生活を脅かすことだってあります。

 

私たちの生活はこの景色と同じで実に平凡なも。

その中に輝く日もあれば、心乱れる日もあるのが人生なのかもしれませんね。

 

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このような書き出しから始まると、何かあったのかと思うかもしれませんが、ハッピーなことがいつもある訳ではないことを伝えたかっただけのことです。

 

 

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昨夜CDショップで、この長渕剛のアルバムを手にしましてね~

 

このアルバムには昨年の震災で被害に遭われた人達の苦しみが歌詞から伝わってくるところがあり、受け入れて生きる力強さを感じています。

 

その中には鳥肌が立つような感動を呼んだNHKの紅白で歌った「ひとつ」という曲も入っています。

この曲には妻の死と重なるところがあり、その無念さを呼び起こしながらも元気だった頃の姿を追う私がいます。

 

そして明日が妻の月命日。

 

毎日妻の存在を忘れてことがなく、ある時ある瞬間に「お母さんだったらどうするだろう」と、自分に問いかけることが頻繁にあります。

 

あたかも目の前にお母さんの姿を見るようにして言葉をかけては、返事が返ってこないのに、声に耳を澄ませ「そうだよな~」なんて妙に納得したりしています。

 

今日があるのもお母さんのお蔭でしょう・・・。

 

お母さんが元気だった頃は、些細なことから衝突することも、妻の振る舞いに無関心であったりもしました。

それが、時すでに遅しかもしれませんが、一人になって夫婦のあり方を考えるようになりましてね~

可笑しな話でしょ・・・

 

或る人の言葉に『平和な仲のよい夫婦ほどお互いにむずかしい努力をしあっているのだと云うことを見遁(みのが)してはならない』

 

努力していない訳でもありませんでしたが、もっと素直な関係でいればよかったと思うところが多くあります。

 

いろんな夫婦の形があると思いますが、心を「ひとつ」にして、目の前の難局に臨むことが出来たらと考えている私です。

 

お母さん、明日は近況報告に行きますよ・・・。

どうか私たち家族を見守っていてください。

 

では、皆さんお休みなさい。

 

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