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春が近づいたかと思えば、またもや積雪で、朝一番の仕事は雪除けから・・・
降り始めた雪は止むことが無く、来客の少ない一日。
なのに店内は若い女性達の声が響き渡り、何事が始まったのかと思うようなお祭り騒ぎ。
その女性達は長女の中学の同級生で、友達が3月に結婚することから、披露宴の出し物を考えたいということで店をレンタルしたんですね~
ちょうどその時、店の奥では着付け教室をしていて、ここにお客様が来店したらどうなるのかと思うくらい、賑やかな店内でした。
それにしても、若いっていいですよね~
自分の人生に迷ったり悩んだりすることがあるかもしれないが、友達を大切にして未来を切り開いていって欲しいと思います。
そんな彼女たちを見ていると眩しく映ります。
モチベーションが上がらないもう自分がいたから感じたことですが、そんな自分にこの言葉を送りたいと思います。
『鉄樹開花二月春』 (鉄樹は花開く二月の春)
「鉄樹」とは、生命力を失った古木のこと。
そんな老木でも、厳しい冬を越えた後に花を咲かせることをあらわしています。
たとえ今の状況が厳しく、月日だけが流れていくと感じていても、なすべきことをしていれば、きっと花が咲く。
厳しく長い年月は、努力を続けた年月と重なります。
じっと生命をつむぎ、盛りを過ぎた頃に咲かせる花は、積み重ねた年月の分だけ、見る人の心に感動を与えるのでしょう。
-禅語の言葉からー
賑やかさとは別次元で今日を振り返る私でした。
それではこれで今日を閉じたいと思います。
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






