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台風並みの風が吹き荒れた月曜日、体調は元に戻り始め、普段通りの生活ができるまでになりました。
しかし、仕事の勘が取り戻せず、いらだちが渦を巻いていたかもしれません。
そこには燃焼しきれない3月の店作りのあります。
春の提案力が不足しているのか、和装のことで尋ねて来られるお客様が少ないんですね~
逆にネットからの相談が増えていることに、実店舗に何が欠けているのかと考えさせられています。
今日の記事は、お電話で留袖に合わせるかんざしのご相談をいただいていまして、季節の情報としてもふさわしいかと思い、その情報をここにアップしたいと思います。
まずは、画像と価格から・・・
輝きを放つかんざしから・・・
この4点はヘッドが上下に動くタイプです。
上段の二つはデザインが同じもので、左柄①が巾9,5㎝、櫛の長さも9㎝ー4515円の品
右②が巾8㎝、櫛に長さ7,5㎝ー3990円
下段左③・・・巾7.5㎝、櫛の長さ7,5㎝ー7350円
下段右④・・・巾6,5㎝、櫛の長さ7,5㎝ー7875円(ゴールド)
白っぽいかんざし
左⑤・・・巾7㎝、長さ11,5㎝ー5250円
中⑥・・・巾約5,5㎝、長さ16㎝ー3990円
右上⑦・・・巾7㎝、長さ12,5㎝ー4515円
黒塗りのかんざし
左⑧・・・巾8㎝、長さ12,5㎝ー5040円
中⑨・・・巾8,5㎝、長さ12,5㎝ー6090円
右⑩・・・巾8,5㎝、長さ12㎝ー5040円
べっ甲もどき
左上⑪・・・巾8,5㎝、長さ13㎝ー7140円
右上⑫・・・巾8,5㎝、長さ13㎝ー7140円
左下⑬・・・巾6,3㎝、長さ11,5㎝+巾2㎝、長さ11㎝ー7665円
右下⑭・・・巾6,3㎝、長さ12㎝+巾2,5㎝、長さ11㎝ー8190円
以上14品を紹介しましたが、留袖以外にも活用できるものが多く、入学式のお母さんの装いにも適当かと思います。
他にもオンラインショップにかんざしを載せているので、是非参考にしてください。
話は変わりますが、ブログからの問い合わせから電話でお話しをする機会があります。
そして、その時に聞こえてくる声が、地域のきもの専門店さんが廃業されたり、リサイクルショップや業態を変えていたりして、相談できる店が見当たらなくなったことを話されています。
世相を浮き彫りにしているのかもしれませんが、石川県でも廃業される専門店さんの話を聞きましてね~
一緒に頑張ってきた仲間だけに、とても寂しくたまりません。
この先の和装の世界を考えると、不安な気持ちに襲われますが、きもの愛好家が全国に存在していることだけは確かです。
そこに未来予想図を持って頑張らないといけません。
どうか、これからも応援してくださいね。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,162記事







