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私に中では今日から秋が始まったというに、京都は朝からず~と雨が降っていて、気持ちの晴れない一日でした。
秋の店作りを仕入れ先を回りながら考えてみたいと思っていましたが、心に響く品が薄く、変化の乏しい出張だったかもしれません。
来る秋に向けて、勘が取り戻せていないこともあるのかもしれないが、仕入れたものが消化しきれていない現状とも重なり、慎重になっていたのかもしれません。
狩人が狩りに出て、充分な食料を手にすることができず、陽が暮れてしまったことに疲れを感じ戻ってまいりました。
この疲れは他にも理由があって、深夜、柔道の団体戦を見ていて、睡眠が3時間ほどしか取れなかったことや、東京出張が週末に控えていて、二日間の京都出張を、一日に短縮したことで、仕入れ先とのコミュニケーションが取れなかったこともあったように思います。
そして、夜遅く店に戻ってみると、ディスクの上に県外から届いた手紙が・・・
書き記されたお名前から、以前お世話になったお客様からのものであることが判りました。
それだけで湧き上がる温もりがありましたが、封を開くと、私への励ましの言葉が綴ってありましてね~
とてに嬉しく思っただけでなく、湿った心を掻き消すものでした。
「一度もお会いしたこともないのに、温かな言葉をいただくことができて有難い・・・、辛いことがあっても、こうして見守ってくださる人がいるのだから、頑張らないといけない!」
心地よい余韻が心に広がり、勇気付けられた気がしました。
今日という日の最後にいただいた最高の贈り物に感謝致します。
ありがとうございました。
それではこれにて・・・
お休みなさい。
そうそう、娘たちが夜遅く新婚旅行から戻って来たこと電話がありました。
元気そうだったので、安心いたしました。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,160記事






