荒れた天気も治まり今朝は「雪すかし」から一日が始まりました。
明日21日は大寒の日となりますが、この冬初めての雪すかしとは、私の人生始まっていたいのことかもしれません。
店頭の駐車場は、水気を含んだ重たい雪とタイヤに踏み固められた氷かけた雪が重なり合って、雪をすかすには力を要するもので、雪と格闘すること2時間半近く、運動不足の私には適度な運動になった気がいたします。
これで峠は越えたのではないでしょうか?
仕事ができなほど大雪にならなくて良かったと思っているところです。
店は来客の少ない日が続いていますが、この状況を乗り切るための店作りが着々と進んでおります。
その一つが、「風呂敷を生かした生活の提案」です。
これまで幾度となく風呂敷の提案をしてまいりましたが、長女が風呂敷の使い方についてとても興味を示してくれていることから、この分野を娘に任せてみることに・・・
そして売場の一角が娘が考えたディスプレーに変わりました。
小さな円形の台を使ったテーブルクロス。
綿風呂敷を活用し、その上にはコーヒーカップが・・・、そこにはポップも添えられていて、「テーブルクロス ふわっとかければ華やかな雰囲気になりますね。」
その左下にはフォークとナイフを包んだ設えが・・・
こちらにはクッションを買ってきてクッションカバーの提案です。
そこにもポップが・・・
「クッションカバー 包んで結ぶだけです。色違いや柄違いで取り入れてみて下さいね」の言葉が書き記されていました。
その他にもお部屋のインテリアとして使える風呂敷柄を形に変えたものが並びました。
そして、最後の仕上げはこちらのポップです。
「風呂敷のある暮らし はじめてみませんか」
風呂敷という切り口で新しい提案を上手にまとめてくれて嬉しく思っております。
このように物を包んで運ぶ、昔ながらの風呂敷の活用法から、一枚の生地として持ち歩くバックとして使うこともできれば、お部屋のインテリアとしても見直されるようになってきました。
風呂敷への新しい価値観は楽しい柄を生み出すきっかけにも繋がっていて、近年はおしゃれな模様がたくさん世に出ています。
風呂敷のこだわる店としてはその変化をお伝えしていかねばなりません。
娘の期待に応えるためにも、もう少し提案に味付けをしてお客様をお迎えできる環境を整えたいと考えているところです。
最後に今日に記事を括る言葉として娘に感謝です。
ありがとう。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






