竺仙さんに依頼した「江戸小紋半衿」が届きました・この品を「おしゃれな装い提案」に使ってみたい

 吹く風は冷たくも天に吸い込まれるような青空が広がり、近づく春を満喫できる一日ではなかったでしょうか?

カゴの鳥だった私は、窓越しに外の天気を眺めるだけに止まりましたが、それもつかの間で、途切れない来客に忙しくしていました。

久しぶりに賑わいをみせて迷いを取り払えた感が致します。

それでは今日の投稿です。

今朝、竺仙さんから私が依頼していて江戸小紋半衿が店に届きました。

記事を書く前にその商品を目に触れてみてください。

 

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DSC_0009edokomonnhanneri.JPG色は藍色です。

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DSC_0006edokomonnhanneri.JPG墨色になります。

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DSC_0002edokomonhanneri.JPG黄色で染めた半衿です。

この半衿は、江戸小紋の染師「根橋秀治」さんが私の店のために、江戸小紋の着物を染める型紙を生かして、正絹の白半衿に染付してくださったものです。

まさしくオンリーワンの江戸小紋半衿で、江戸小紋の魅力を違った切り口でお伝えできないものかと考えて私が提案させていただいた試作品です。

現品を目にして素敵な染め上がり満足していますが、この半衿を採り上げたのには二つの訳があります。

DSC_0013edokomonnhanneri.JPGまず一つ目の動機は、この映像にあるように、小紋や紬などの街着に江戸小紋の半衿を合わせると、一味違った着物の表情が映し出されるのではないかと思いましてね~

映像は万筋(縞柄)の江戸小紋になりますが、こうして合わせてみるとおしゃれでしょ・・・

おそらく白地に染められた小紋半衿って市場にあまりないように思っていますが、着物の魅力を本物の江戸小紋半衿で演出できなら素敵だと思いませんか?

そんな想いがあって取り上げてみたものです。

そしてもう一つの動機は、竺仙さんの力をお借りして、来る4月の卯月展にて江戸小紋の特集を考えていまして、江戸小紋の魅力を知っていただくためにも、第一線でご活躍していらっしゃる染師・根橋さんに店までお越しいただいて、お客様の目の前で採り上げた半衿を染めていただけないものかと考えていましてね~

これは染師さんの技を知る切っ掛けにもなり、そればかりか、お客様のご希望に沿うオンリーワンの江戸小紋半衿を作っていただけるとしたら、これまでにない魅力的な会に繋がるのではないかと思ってのことです。

それたのことを踏まえて竺仙さんと相談をしているところで、大筋のところで事を進めていますが、とにかく竺仙さんも私も始めて取り組む企画なもので、お客様の満足度をどこまで図れるものかをこれから調整しなくてはなりません。

動き出した船に心が高鳴りますが、主役はお客様であれることを心に納めてプロデュースしてみたいと考えているところです。

まだ先の話ですが、4月22日(金)~25日(月)までの4日間の卯月展にて披露したいと考えているので、心に留めていただけたなら幸せに思います。

勿論、このことに関しての情報は、その都度ブログやホームページでお知らせしたいと考えています。

それでは今日はこれにて・・・

お休みなさい。

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