小さな秋が私に語り掛けて来るものとは・そして「柿柄のタペストリー」

   情報紙を持って外回りをしていましたが、寝不足と暑さに屈したのか疲れを感じているところです。
こんなに日の投稿は少し辛いものがあります。

暑い暑いと言い続けた8月も残すところ10日間を切り秋へと切り替えをしたいのですが、のんびりしたムードと残暑に、気迫のようなものが湧き上がってまいりません。

凡人の証でしょう。

そんな時の対策法として、小さな秋を探しては「秋の心の扉」を少しずつ開けるようにしています。

DSC_0007misenokazarituke.JPG夕暮れ時に、風になびくのれんと娘が飾りつけをしてくれたコスモスの花を眺め、穏やかな風景の中に秋を感じさせられるものが・・・

娘が届けてくれて秋がここにあります。

DSC_0017uinndo-.JPGその横にウインドーがあるのですが、今年の十五夜が9月15日であることに気づかされ慌てて十五夜の設えに・・・

日が沈みかけるころになると、ここにも小さな秋が顔を覗かせます。

店内は夏物で溢れ強い日差しが射し込んでいても、太陽が沈むと秋の足音が聞こえて来るではありませんか。

秋です。秋を迎え入れなくては・・・

こうして小さな秋に目を向けると店の役割が何であるかに気づかされ、店内の品揃えを変えなくてはならない気持ちになるんですね~

その足掛かりを和のインテリアから始めることに・・・

CSC_0003kakinogaranotapesutori-.JPGこれは新しく仕入れて柿のタペストリー。長さは115㎝で幅42cmのものです。

まさに秋そのもので、あっさりとしたおしゃれな描き方がとても気に入っております。

DSC_0002kakinogaranotapesutori-.JPGご自身をご自宅に向かい入れる玄関先に飾ると癒されるものがあるのではないでしょうか?

お値段は税込7,344円になります。

着物関係の品は夏物をさげて、徐々に秋の色を出していきたいと考えていています。
もうしばらくお待ちください。

ところで、この年になるまでいろんなことを勉強してまいりました。

商売のイロハから和装の知識、時には繁盛店の取り組みや経営者の哲学など、参考になるものはいろんな分野から抽出し実践してまいりましたが、これからはこれまでの体験から自分らしさを作り上げていく年代に入ったのではないかと思っています。


商売の仕方には人それぞれのものがあって、その方から学ぶことがあっても、いつまでもコピー人間であっては物の考え方一つとっても自立した経営哲学を生み出すことができないと思えるからです。

人からいただく学びは、ときには迷いを呼び寄せることもあります。

大切なことは学びを検証し、その中から信じれるものを探し出して実践することに価値を生み出すことができるのではないでしょうか?

残された時間を考えると、その事が大切に思えてなりません。

その意味でも覚悟を決めて、自分に問いかけながら踏み出してみたいものです。

それではこれにて・・・
お休みなさい。

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