情報紙を持って外回りをしていましたが、寝不足と暑さに屈したのか疲れを感じているところです。
こんなに日の投稿は少し辛いものがあります。
暑い暑いと言い続けた8月も残すところ10日間を切り秋へと切り替えをしたいのですが、のんびりしたムードと残暑に、気迫のようなものが湧き上がってまいりません。
凡人の証でしょう。
そんな時の対策法として、小さな秋を探しては「秋の心の扉」を少しずつ開けるようにしています。
夕暮れ時に、風になびくのれんと娘が飾りつけをしてくれたコスモスの花を眺め、穏やかな風景の中に秋を感じさせられるものが・・・
娘が届けてくれて秋がここにあります。
その横にウインドーがあるのですが、今年の十五夜が9月15日であることに気づかされ慌てて十五夜の設えに・・・
日が沈みかけるころになると、ここにも小さな秋が顔を覗かせます。
店内は夏物で溢れ強い日差しが射し込んでいても、太陽が沈むと秋の足音が聞こえて来るではありませんか。
秋です。秋を迎え入れなくては・・・
こうして小さな秋に目を向けると店の役割が何であるかに気づかされ、店内の品揃えを変えなくてはならない気持ちになるんですね~
その足掛かりを和のインテリアから始めることに・・・
これは新しく仕入れて柿のタペストリー。長さは115㎝で幅42cmのものです。
まさに秋そのもので、あっさりとしたおしゃれな描き方がとても気に入っております。
ご自身をご自宅に向かい入れる玄関先に飾ると癒されるものがあるのではないでしょうか?
お値段は税込7,344円になります。
着物関係の品は夏物をさげて、徐々に秋の色を出していきたいと考えていています。
もうしばらくお待ちください。
ところで、この年になるまでいろんなことを勉強してまいりました。
商売のイロハから和装の知識、時には繁盛店の取り組みや経営者の哲学など、参考になるものはいろんな分野から抽出し実践してまいりましたが、これからはこれまでの体験から自分らしさを作り上げていく年代に入ったのではないかと思っています。
商売の仕方には人それぞれのものがあって、その方から学ぶことがあっても、いつまでもコピー人間であっては物の考え方一つとっても自立した経営哲学を生み出すことができないと思えるからです。
人からいただく学びは、ときには迷いを呼び寄せることもあります。
大切なことは学びを検証し、その中から信じれるものを探し出して実践することに価値を生み出すことができるのではないでしょうか?
残された時間を考えると、その事が大切に思えてなりません。
その意味でも覚悟を決めて、自分に問いかけながら踏み出してみたいものです。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事






