今日は来店客も多くて忙しい一日でした。
9月に入っても蒸し暑い日が続いてて、秋の気配を感じられない人も多いかと思いますが、この秋冬の期間中に着物を着ようとしていらっしゃる方には、開いた秋の扉に関心をお持ちでいらっしゃるみたいです。
連日、県内外から着物相談をいただいている訳ですが、今日は関東方面の或る方からご相談をいただいている用件にお応えしたいと思います。
その方はお茶席にお召しになられる古典柄小紋に黒地の宝尽くし柄の名古屋帯をお探しで、先月帯を紹介させていただいたのですが、適当な小紋柄の提案ができずにいました。
そこで今日は、先月お見分けしていただいた黒地の宝尽くし柄の名古屋帯に合わる小紋柄を用意することができたので、ここに画像をアップさせていただきます。
皆さんもご一緒にご覧ください。
用意させていただいたのは、この画像にある5点の古典柄小紋です。
こちらの小紋に帯を合わせた画像を紹介させていただきますが、その前に、肉眼で見た着物の色合いは、この画像であることを申し上げておきます。
実は来客が多くて、誰も踏み入れない場所で着物コーディネート映像を撮ったもので色合いが若干異なります。
そのことを頭に置いてご覧ください。
映像の後にお仕立て上がり価格を明記させていただきますが、そのお値段は着物生地に胴裏、八掛、そして袷のお仕立て代が加わった価格になります。
1〉 宝尽くしの小紋・・・お仕立て上がり税込価格:¥156.600
2〉 七宝柄小紋・・・お仕立て上がり税込価格:¥243.000
3〉 短冊柄小紋・・・お仕立て上がり税込価格:¥264.600
4〉 古典柄小紋・・・お仕立て上がり税込価格:¥286.200
5〉 葵柄小紋・・・お仕立て上がり税込価格:¥318.600
こう一度申し上げておきます。
こちらが肉眼に見たときの色になります。
ご相談者は5年近く前にブログでアップした飛び柄の「誰が袖(たがそで)柄」に似た柄を希望されていて、お探してみたのですが適当な柄が見当たらず、こちらの5点を紹介したものです。
ご予算を超えるものになっているかと思いますが、安心できる素材と染であることを付け加えさせていただきます。
また、裏地の八掛は小紋の地色が薄いためにボカシ八掛を準備したいと考えています。
これから先はお電話でお話ができればと考えておりますが、ご要望に沿う提案であればいいのですが・・・
そしてもう一つ別件で、鹿の子絞りの赤い鼻緒を探している方がいらっしゃいまして、その商品もこの場を借りて紹介してみたいと思います。
左側の赤が税込価格:¥12.960 右側の紫が¥19.440となります。
参考にされてみてください。
どうにか画像を取り込むことができてホットしておりますが、お客様の心に響く提案であることを願いつつ今日の記事を終わらせていただきます。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






