青空が広がる暖か一日で、気候が1・2か月戻ったような感じがして、年末が目の前に近づいていることが信じられない日でした。
天気がいいと気持ちも緩みますが、たまにこんな日があるから太陽に感謝できるのかもしれませんね。
さて、来年は酉年ということで、お正月飾りとして用意した干支飾りも残りわずかになりましたが、和装品で酉年を感じる品が入荷したので、それを紹介したいと思います。
それがこの画像にある商品です。
白い小鳥ですが、愛嬌があってとても可愛いでしょ・・・
どのような種類の鳥なのかを知っている方は少ないのではないのでしょうか?
私も知らなかったのでネットで調べてみると、北海道に生息する「シマエナガ」という鳥で、愛らしい容姿から「雪ダルマ」「雪の妖精」「白い恋人」などと呼ばれているです。
その鳥を帯として作ったもので、映像は帯のお太鼓となる部分です。
絞り染で枝を表現し、その上に幸せそうな顔をして止まっている小鳥をアップリケで表したものなんですよ・・・
あまりの可愛さに来年の酉年にちなんでペット感覚で手にしたものです。
動機が不純ですが、おしゃれ帯として充分活用できるだけに、この帯を使って街着をコーディネートしてみました。
縞柄の紬に合わせてみましたが、ワクワクさせられるものがあるでしょ・・・
この帯を締めていらた、「何なのこれは? 可愛いわね~」と、尋ねられるに違いありません。
ちょっと誇らしげに貴女は、「「雪の妖精とも言われているシマエナガの鳥で、酉年でもあるので締めてみたの・・・」
そんな会話が想像できる帯だと思っております。
腹はこんな感じで二羽の小鳥が枝に止まっています。
恋人同士なのか、お友達なのか、それとも家族なのか、締める人によって捉え方が変わるのでしょうが、幸せな気分にさせられる帯であることには違いありません。
少し大人っぽくしたい時には、このような着物に合わせてみるのもおしゃれかと思っています。
紬地に染めた小紋ですが、模様が鳥の羽根のようで装いのストーリーを感じさせられるコーディネートではないでしょうか?
気になるのはお値段かと思います。
帯芯とお仕立てを加えると15万円近くするこもですが、とにかくハッピーにさせられる珍しい柄の帯です。
迎える酉年をこちらの白い小鳥でおしゃれしてみると、外出することが楽しく思えることでしょう・・・
ところで、パソコンを長年使つている私ですが、今なおパソコンの仕組みを理解することができず、娘から以下のことをブログでお知らせしておいた方がいいと言われました。
お問い合わせのをいただいた折に迷惑メールの設定をされていると、当店からの返事が届かないことがありえます。
ご面倒かと思いますが、「https://kimonofukushima.co.jp/wp2024」からのメールを受信できるよう設定していただけると、メールでのコミュニケーションが円滑に図れるかと考えています。
お問い合わせいただいた方の中で当店からの返信が届いていない時は、念のために電話をいただければ嬉しく思います。
何がどうなっているのかよく分かっていませんが、娘の言葉を借りてお知らせしておきます。
最後に現実的な話になりましたが、これで今日を閉じることとします。
では、お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事






