三日からの初売りを大小四つの柱で臨んでみます・その一つが「入卒用の着物の装い」です

  今日はざわざわとした一日でした。

DSC_0001houmonngiwoko-dhine-to.JPG新年に向けての売場の模様替えをしているところですが、会社関係がお正月休みに入ったこともあるのか、比較的お客様が多い日だったかもしれません。

一時は常連さんで溢れる時間帯もあり、気楽な空気が明るい店になり、お友達のような関係になるのも不思議ではありません。

夫婦の話やお正月の過ごし方など、仕事とは関係のない話ですが、これが田舎で営む店の味なのかもしれません。

そんな関係をとても気に入っていて時間の過ぎるのも忘れますが、その後が大変です。

振り向けば仕事はあまり進んでいなくて焦り始めるんですね~

DSC_0003uiinndo-12gatu.JPG店内は新年三日からの初売りとなる入卒用の着物提案の準備を進めているところです。

明日にはその準備を終えたいと考えていますが、その品揃えとしては訪問着や附下、そして色無地や無地風小紋などの着物と、それに合わせる帯。

和装小物では刺繍半衿や重ね衿(伊達衿)、帯〆帯揚げと草履やバッグに至るまで、若いお母さんの式典に臨む装いを紹介したいと考えています。

また、タンスの中の着物相談や着物や帯のメンテナンスも受けたいと思っていて、帰省している方にも覗いていただけると嬉しいものがあります。

DSC_0004kimekomihinaninngilyou-10.JPG一方で、店内奥の特設会場に陳列していた古布の木目込み雛人形を売り場に出して、来店されたお客様に楽しんでいただければと思っているのですが、限られたスパースだけに溢れた商品の行き場を失っていましてね~

そして、店内入口に設けた猫雑貨と風呂敷の4本柱で初売りに臨みたいと考えています。

このようにして、お客様に楽しんでいただけることだけを考えて売り場の構成をしていますが、毎年、初売りにお越しになられるお客様が少なくないことをとても気にしています。

店に立地とも関係するものがありますが、全てにおいて工夫が足りないことを感じていて、中でも、当店が採り上げる和装と和雑貨のクオリティーに合うお客様をどこから探し出すかです。

その基本となるのは口コミかと思っていますが、今の時代はネットによる販路拡大も考えなくてはなりません。

この店の存在を知っていても、具体的にどのような商品が主力で、他店と、どのような違いがあるのかを判らない方が多いとしたら、出合いの場を閉ざしていることにもなります。

そのようなことを感じていたもので、ネットを活用にするようになったのですが、それも情報が氾濫していて納得できるものに至っていません。

その意味でも問題点を整理しなくてはなりません。

いつも事を始めるときや、ことが起きたときに振り返るようにしていますが、もう一度、店の資源が何であるかを見つめ直し、その資源の生かし方を考えてみる必要があるようです。

言い訳はいっぱいできても、一筋の光を見つけ出すことって失敗を重ねて見えて来るものだと問いかけたいものがあって、初売りの骨組みに迷うものがありましたが、対象者を絞り込んで臨んでみようと考えた次第です。

そして、それとは別にこの一年を振り返り、信頼を得るために、とてつもなく時間と手間をかけているつもりですが、お客様からの苦言を真摯に受け止めて改善点を見つけだしたいと思っている私です。

それでは、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

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