店の応援団員として力を貸してくれている長女が、商工会で開かれるPOP(ポップ)の書き方勉強会に参加したいと申し出があり、その研修日が今日の午後のこと。
POPとは、商品に添える言葉や価格を紙などに書いて、お客様の目に留めていただくための販促物で、店内でイベントがあれば、進んで筆を持って書いてくれていて、たまたま商工会から案内を見て基礎を勉強したいと思ったのでしょう。
とても有り難いことです。
ところが、娘には2歳と生後3か月の娘がいまして、本人が一人で動くとなると、二人の子供の世話を誰かに頼まなくてはなりません。
そこで2歳の子は伯父さんに(妻の兄)に、そして3か月の乳児を店で預かることにしたのですが、これが思っている以上に大変でしてね~
店では次女も仕事を手伝ってくれていることから、店で3か月の子を二人預かることになります。
3時間半のことでしたが、その間は託児所となっていて、孫たちに振り回されていました。
お客様はいらっしゃるし、泣き声は止まらないという状態で、保育所の先生の気持ちがほんの少し解った気がします。
仕事の段取りが狂いましたが、どうにか自分に課した最低限の仕事を終えることができて、ホットすることができました。
孫守りが慣れていないので、二人の孫に快適な生活を提供することができず、リベンジできる日が来ることを楽しみにしています。
その時はよろしく・・・
疲れましたが良い経験になりました。
それにしても、毎日がバタバタしていて思い通りに事が運びませんが、時間を持て余すことがないということは幸せなことなのかもしれません。
明日から始める「和雑貨半額市」の看板も立ったことだし、この先も創意工夫を忘れずに頑張ってみたいと思っているところです。
内容に乏しい記事になりましたが、今日はこれにて・・・
お休みなさい。