春を感じる帯揚げとその合わせ方を解説・そして明日は銀座に身を置いています

春を感じる帯揚げ

コートを手にすることを忘れてしまった温かな日で、私たちの生活にも穏やかさが溢れ始めましたが、荷物の集荷は今日も混乱が続いているようです。

 

いつも使っている運送社が荷物を取りに来れない状態が続いていて、いつになったら平常通りの集荷ができるようになるのでしょう。

 

いろんな業種が雪の被害を受けていて、今日の天気とは裏腹に北陸経済に暗い影を落ちしている感じが致します。

 

私の仕事も雪騒動で、お客様が着物から離れている感じがして頭を抱えていて、明日と明後日に開かれる銀座での展示会に、かすかな期待を寄せているところです。

 

一方で、2月23日に予定している風呂敷の包み方無料レッスンは定員を超える申し込みがありまして、募集を打ち切ったところです。

 

明るい話題と言えるもので、今日も女性陣は当日の下準備に知恵を絞ってくれていたみたいです。

 

北陸の春はまだ先ですが、風呂敷をきっかけに勢いづけたいと考えていまして、新しい提案を見つけ出してはブログで紹介したいと思っているところです。

 

そこで今日は春の匂いがする帯揚げを紹介してみることにします。

 

 

 

春を感じる帯揚げ
春を感じる帯揚げ

こちらがブログに採り上げる帯揚げで、縦割りにボカシと3色の色を組み合わせた春のこぼれ日のような優しい商品です。

 

訪問着や附下、色無地などに合わせていただけたらと考えていますが、わずかしか見えない帯揚げであっても、色の入れ方ってとても難しいと思われませんか?

 

合わせ方のポイントは、着物や帯に入っている色を帯揚げや帯〆に持ってくると違和感なくまとめられるものですが、意外と着物初心者は帯揚げと帯〆の色を揃えてしまうところがありませんか?

 

正当な合わせ方ですが、面白味やおしゃれ感とは距離を置くものだと私は考えております。

 

そのことを考えると、ここで紹介する帯揚げは縦割りに3色の色が入っているので、その中の一色を帯〆の色に使われると、装いに変化が表れて上品さも増すのではないでしょうか?

それと、入卒やパーティーの席に着るフォーマル着は優しい色柄が多いだけに、帯揚げは脇役的な存在でいいと考えていて、帯締めに濃度のあるものを持ってくると装いが締まります。

 

このさじ加減が個性かと考えていますが、一方で全体柄の小紋柄などには、帯との間にスッキリした帯揚げを入れると濁りを消すものがあって、鯔背(いなせ)なコーディネートがしやすいのではないでしょうか?

 

何よりも春らしい色合いであることが私のお気に入りで、ここに紹介させていただきました。

 

言葉だけに解説で分かりにくい点があったかもしれませんが、参考にされてみてください。

 

さて、明日は東京へ向かう日です。

会場に足を運ぶ前はいろいろ夢を見てしまいますが、現実は甘くないことを腹に据えて事に当たりたいと思っております。

 

17日(土)と18日(日)は銀座の銀座貿易ビル5階イベントスペースで開催されいる「ひしの美会」の展示会場に身を置いておりますので、興味をお持ちでしたら足を運んでみてください。

受付で私の店の名前を出していただけたら、春物の着物や帯をご覧になれます。

 

難しいことは抜きにして、遊びに来ていただけたら嬉しいのですが・・・

 

それではこれにて・・・
お休みなさい。

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