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店は一日中ざわざわとしていて、夜の9時近くに店を閉めることに・・・
頭の切り替えができないままにパソコンと向き合っていますが、こんな日の投稿は少し辛いものがあります。
ここに並ぶ猫、とっても可愛いと思いませんか?
これは地紋のある光沢のある生地に猫の模様を描いた帯揚げなんですよ・・・
グリーン・イエロー・ブラック・ピンク・ブルーの色をベースに、猫柄をそれぞれ違った色で刺繍を入れ、足跡も色を変えて染めた変わり種の商品です。
身につけているだけでワクワクしていただけるのではないかな~
両サイドの同じ模様が入り、帯枕をあてがう箇所は無地となります。
帯揚げの色も繊細で、そこに猫がいるなんて面白いと思いませんか?
この帯揚げを使って、単衣小紋をコーディネートをしてみたのでご覧ください。
ピンク地の単衣小紋に袋帯を合わせたもので、セミフォーマルとしてもお召しになれる、ごく一般的な装いです。
上品な香りを漂わせていますが、面白味という点では物足りないコーディネートかと思います。
このコーディネートに猫柄の帯揚げを加えると、表情が柔らかくなり、楽しさが増すんだな~
着物の色合いをクリアーに撮り込むことができませんでしたが、帯揚げをイエローに紫の猫柄を入れ、帯締めを小紋柄の中にあるブルーを・・・
品のいいカジュアルな装いになったのではないでしょうか?
おそらく猫柄は両脇に出るかと思いますが、猫足と猫に分けて顔を覗かせることができたら、おしゃれでしょうね~
(映像を撮り直したかたのですが、時間がなくてごめんなさいね・・・)
たかが帯揚げかもしれないが、秋のおしゃれをこのような小物から考えてみるのもよろしいのでは・・・
猫柄の帯揚は15,120円の品となります。参考にされてみてください。
ところで商品の映像を綺麗に撮ることって、生易しいものではありません。
ここにカメラを上手に使いこなすコツがある訳ですが、レベルが低くて苦労させられています。
そんな私に、ある先から撮影に使う道具をいただきましてね~
ドーム型のテントみたいな傘のようなものや、ミニサイズの三脚やライトがセットになったものですが、使いこなしまでに相当時間がかかりそうな感じがします。
ITを活用しようと思うと、手間なことが多過ぎて嫌になりますが、これが時代の流れなんでしょうね~
次から次へと宿題がたまって行く気がして、これでいいのでしょうか?
それでは今日これにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,156記事







