信頼という扉を探し続けているだけのこと!

小千谷ちぢみをコーディネート

来週の21日から始まる「涙市」に向けて店内の会場準備が始めり着物売り場はくちゃくちゃ。

 

疲れもあって、夕方近くなるともう少し頑張ろうとという気持ちが失われてしまい、”明日があるさ~”と呟く声。

 

その声が響き出すと体が動こうとはしません。

地味な仕事が始まると息切れしてしまって困ります。

 

 

昨日、金沢の仕入れ先で同業者の女将さんとお話する機会があり、その方が私に、男性なのによく頑張っていると言われましてね~

そのようなことを言われたことがないため、ドキッとさせられました。

 

 

言われてみれば、お客様は女性が多いだけに、同性の方がお客様は話しやすいのかもしれません。

それも私はシニアと言われる年代でもあります。

 

 

男でシニアとなれば、違和感を覚えるとがあっても不思議ではありません。

 

 

しかしこの仕事は経験とセンスが問われるところがあります。

 

着物を知らない人が増えているだけに、お客様との人間関係ができていれば売り手側としては有利に働きますが、新規のお客様を増やしたいと考えたときには、信頼とセンスという心に響く裏付けがないと着物ファンを惹きつけられないのではないでしょうか?

 

少なくとも私はそのように解釈しています。

 

だから信頼とセンスの扉を探すことを止めようとしないだけのことで、その扉を見つけ出せないから頑張れるのでしょう。

 

 

初めての出会いがギクシャクしていても、店からの買い物を通して信頼を傾けてくださるお客様がいらっしゃいます。

 

そのような気持ちが伝わってくると、お客様の期待に応えられる店でありたいと強く思うものです。

ここが店作りのポイントなのかも・・・

 

 

さて、涙市まであと一週間となりました。

 

いつも私は夢を追いかけていて、現実を直視しなければなりません。

 

 

 

 

小千谷ちぢみをコーディネート
小千谷ちぢみをコーディネート

 

明日も売り場作りの構成と、着物や帯のプライスダウンの値段付け。

地味で辛い仕事です。

 

それではこれにて・・・
お休みなさい。

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