七五三の装いに可愛い子ども草履と絞り巾着を提案・そして妻の月命日

子ども草履と巾着

暑さに悩まされた8月も今日で幕を閉じようとしていて今度は雨と台風です。

 

空は無言で私たちにシグナルを送ってくれているようですが、昨夜から今日にかけて、溜まっていた空の涙が枯れるのではないかと思うぐらい雨が降り落ちました。

 

幸いにも大きな被害に見舞われることはなくて、ひとまずは安心していますが今度は台風みたいです。

 

最近の空の動きは穏やかさとはほど遠いものがあり、度が過ぎていると云えます。

北陸の大雪に始めり、地震、豪雨、竜巻、酷暑、そして台風、その後に何が来るのかと思ってしまいますが、歴史に残る一年と言えそうです。

 

 

この雨で、ようやく蒸し暑さも治まり外は秋の気配。

お客様もそろそろ秋モードに切り替わってくれるのではないかと思っているところです。

 

 

 

 

子ども草履と巾着
子ども草履と巾着

 

さて今日は、七五三用品の中から可愛い草履と絞り巾着を紹介させていただきたいと思います。

 

手前の白の草履台に赤の鹿の子絞りですげ上げた草履は、足のサイズが16,5㎝で3歳の七五三用に用意したものです。

 

あどけない香りがして、とっても可愛いでしょう。

女児の3歳の七五三は被布コートを羽織る方が増えていることもあり、赤い絞り巾着でコーディネート提案ができればと考えています。

 

金襴の生地を使ったものではないので、優しさが強調されて素敵でしょう・・・

 

そして奥に並ぶ赤い草履は足のサイズが19,5㎝と少し大きくなりますが、色合いがハッキリしていて、これもまた可愛い草履だと思っております。

 

鼻緒には宝尽くしが刺繍してあり、古典柄の王道を歩く草履と言えるでしょう。

 

 

いずれの草履も台と鼻緒をセレクトして組み合わせたもので、こだわりの子ども草履と言えます。

このような感じでセミオーダーメイドの子ども草履が作れますので、参考にされてにてください。

 

 

 

 

妻の月命日
妻の月命日

 

そして今日は妻の月命日でした。

 

雨が降り止んでいる間に妻に会ってきて、お盆が過ぎた後の出来事を伝えてきたところです。

 

どれだけ月日が経っても、生活の中で妻の面影を思い出すことが絶えない日々で、最後に呟く言葉は決まって「コメンね・・・」の言葉。

 

優しく接していなかったことに後悔の念が残っていて、いつも脳裏から消えることがありません。

亡き妻はどう思っているか分かりませんが、こうして花を手向け、過去、現在、未来を正直に語るようにしています。

 

そしてそれは、ひと月を閉める心の行事となっていて、安らぎをもらっている気がします。

いつまでも妻に頼っている訳ではありませんが、無事に8月を終えることができたことに感謝しています。

 

 

新しい月を迎えるにあたり再び挑戦が始まりますが、粘り強く信じれる道へ踏み出す勇気を持って臨みたいと思っているところです。

 

それではこれにて・・・
お休みなさい。

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