涙市2日目もまずまずの出だしで、新しいお客様も何人かお越しいただくことができましたし、いつもの年よりの良い感じが致します。
しかし午後3時頃を過ぎたころからお客様が切れるようになりチョッと心配。
お天気が急激に暑くなったこととも関係しているのかもしれないが、どんな状態であっても満足できることってあまりなくて、不満を言い始めたらキリがありません。
未来に期待を寄せたいと思うのなら、マインドを高めることへのコントロール力が必要で、良いところを見つけ出して夢見ることが大切かと思っています。
何を言いたいかと申しますと、利益が取れない涙市で商売になっていませんが、お客様の笑顔に満足させられています。
「それで良し!」と考えるようにして、明日もまた新たな出会いがあることを信じて待ちたいと思っています。
さて今日は先の話になりますが、袷時期のおしゃれな着物コーディネートを紹介させていただきましょう。

兎柄の小紋を絞りの帯でコーディネート
こちらのコーディネートですが、絞り染めで作られた着物と帯を組み合わせたものです。
帯は絞り染めにブルーの桜模様をあしらった全通柄で、以前にも紹介したことのある珍しいお品かと思っています。
白地ということもあり合わせやすい帯だと思います。

兎柄の小紋
その帯に絞りで描いた兎さんの模様の小紋でおしゃれな装いを作り出したものです。
着物の地色は濃い紫色で、遠くからは黒字と勘違いするくらいに深い色になっています。
そこに絞りで白く模様を浮かび上がらせていて、大人可愛い雰囲気を引き出しているところに小粋さを感じさせられる着物です。

兎柄の小紋を絞りの帯でコーディネート
そこへ、ワイン色の帯〆を入れるとカッコよくまとまるんです~
とても素敵でしょう・・・
私の一押しの組み合わせといっても過言でないかも・・・
割引をするような商品ではありませんが、涙市に出品しておりまして、着物と帯の割引価格を足したら20万円ほどのコーディネート価格となるものです。
加えて帯〆帯揚げは涙市の期間中は2割引きとなるので、とってもリーズナブルな価格で着物のおしゃれを楽しんでいただけるものです。
お得でしょう。
このような商品が揃っているので興味をお持ちでしたら是非覗いてみて下さい。
この涙市は29日(月)までとなります。
では今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







