小さな秋を作ってみました・そして息子夫婦が私に力を貸してくれた日

秋風 店主のひとりごと

寝苦しい夜が続いた夏は日に日に遠くへ行きかけていて、一方で秋の出番をいつにしたらいいかを探る秋が遠くから私たちの社会を見守っていて、どちらかといえば中途半端な季節ではないでしょうか?

 

その中途半端さは来客の動きにも表れていて店は閑古鳥が鳴いています。

 

嫌か時期だな~

消費が止まっているとしたら、今、この時に戦略を練ればチャンスがあるということかもしれない。

そうだそうだ、チャンスの芽を広げることができる時かもしれない。

 

考えろ、考えろ。

何ができるのかを考えろ。

 

頭で理解ができていても体は違った方向を向いていて、無駄な一日を過ごしてしまったかもしれません。

 

それでも、秋を探してみることに。

 

 

 

 

秋風

秋風

 

ホームページの画像を夏物から悪冬物に替えていかなくてはならず、そのイメージ作りに幾つか写真を撮ってみることとしました。

 

ネットから店のイメージ写真は店のウンドーみたいなものです。

店を覗きに来たときの第一印象が大切ではないかと思っていまして、季節に合った画像をどのようにして撮るかは私にとって重要なこと。

 

今日はそのシミレーションということで、明日ホームページの制作をお願いしている方に店に来ていただいて、戦略を練ってみたいと思っているところです。

 

そして今日息子夫婦が店に来て、私の弱点を補ってくれる仕事を夫婦して手伝ってくれましてね~

私の弱点が何であるかは明かすことはできませんが、息子夫婦が気の利くことをしてくれてとても嬉しく思っている次第です。

 

父親が頼りないと子供がしっかりすると人は言いますが、まさに我が家のことで子供たちには感謝しております。

そんな訳で遅くまで手伝ってくれていたもので、私たちにつき合ってくれた孫の凜も疲れたことでしょう。

 

ということで、身のある記事を書くことができませんでしたが、これで終わらせていただきます。

では、おやすみなさい。

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