今月から新しいことを始めてみることにしました。
それは店の着物と帯をコーディネートした組み合わせを一組だけ一月間、「きもので遊べるチャレンジ価格」みないなネーミングで販売したいと思います。
つまり月に一組だけ着物と帯をセレクトして、そのコーディネートをご奉仕価格で販売するものです。
動機は極めて単純で、お嫁に行きそびれた商品を店の奥にしまっていまして、年に何度か店頭に出すだけ。
それを何年も繰り返していて、自らがお客様との出会いの場を少なくしてしまっているのでしょう。
経営者として褒められた話ではありません。
だったら損をしてれもいいから在庫品をお金に替えて、そのお金で利益を生むであろう新商品を買い付けしたり、販促費に充てた方が得策ではないかと思うようになりましてね~
しかし着物や帯ってお値段をお安くしても高価なものですし、好みもあって簡単にお嫁に出すこができるものではありません。
そんな感じでいつも心の中で押し問答があって、何か対策が取れているかといえば年に一度の「涙市」くらいなもの。
こんなことを繰り返していてはだめだと思って、ご奉仕品を一組作って店頭に出すことにしました。
今日は8月1日。
新しい企画を動かす日にしたくて、ご奉仕品を一組作ってみました。

街着としての紬コーディネート(8月のご奉仕品)
それがこちらのコーディネートです。
着物は十日町紬の格子柄で店での販売価格は税別価格130,000円
合わせた帯はちりめん染帯で柄は楽器柄。お値段は税別価格120,000円の品になります。
どちらの品もリーズナブルなお値段だと思っていますが、この2点を8月のご奉仕品にしてみました。

格子柄の十日町紬
まず紬の方ですが8月31日まで半額の65,000円とさせていただきます。
この紬は単衣用としても着ていただけるもので、勿論裏地を付けて袷の仕立てにできる着物です。
街着として着ていただくもので、楽器柄の帯を合わせて音楽コンサートの場などに着て行っていただけたら素敵かと思って楽器柄の染帯を合わせたものです。

楽器柄のちりめん染帯(8月のご奉仕品の品)
その帯がこちらになります。
お太鼓部分と腹の柄とに模様が分かれていまして、こちらの帯も半額の60,000円(税別価格)とさせていただきます。
8月中のご奉仕価格で着物と帯を合わせると125,000円となりますが、セットでお選びいただけたら更に5000円お引きして、税別価格120,000円にさせていただきたいと思っています。
とっても値打ちでしょう。

楽器柄染帯のお太鼓部分(8月のご奉仕品の品)
楽器柄の染帯のお太鼓柄を大きくした画像ですが、紬の着物だけでなく小紋にも合わせていただける帯かと思っています。
8月はこの2点をご奉仕品とさせていただきますが、9月には違いった着物や帯をご奉仕品として出したいと考えていまして、今年いっぱい続けてみて、結果が出るようであれば来年も続けたいと思っています。
数日前に思いついてスタートさせたサービスなもので、ホームページや情報紙「あ・うん」にもこの情報を載せて結果を残せるように頑張ってみるつもりでいます。
幸運にもご奉仕品が売約となれば、その時点でサービスはおしまいとなりますのでご容赦ください。
まとまらない文になってしまいましたが、とってもお得なのでご利用いただけたら嬉しいです。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







