4日間の神無月の会が今日で終わりました。
後悔が残る企画となってしまいましたが、現実を真摯に受け止めためたいと思っているところです。
今回の会は私にとって学びとなるところが多くあり、今後の店作りに生かして行けたらと思っているところです。
過ぎたことはここまでとして、今月も月末に近くなったことで次の一手を考えなくてはなりません。
早速、今日の投稿後に11月~12月の店作のことを考えたいと思っているので、少なめの記事とさせていただきます。
そうかご理解ください。
こちらは黒地の古典柄黒地小紋となりますが、帯とのコーディネートが素敵だと思いませんか?
黒地に詰まった柄の着物となれば、装いに力が溢れて、それに負けない帯を合わせがちになりますが、帯柄がシンプルな方が収まりが良くて、品の良い着こなしになるんですね~
着物が古典柄なもので、古典柄の宝尽くしの刺繍柄を持ってきたら、驚くほど相性が良くて素敵な着こなしになったと思いません。
帯地が絞りになっていまして、そこに刺繍を加えて宝尽くしの柄を表現していますが、帯地の黄色も着物と合っていて、ゴージャスな装いかと思っております。
新年会やなどに着ていただけたら格好いいと思うな~
取り合えず今日はここまでとして、次なる一手を考えることと致します。
簡単な記事で申し訳ありませんが、今日はこれにて・・・
お休みなさい。