3年ぶりに川北花火大会が開催されるとのことで、ゆかた需要に期待を寄せていますが、お客様のゆかたに対する肝心度が薄いことに頭を痛めております。
地域の夏祭りがコロナ禍で見送りになっていることがゆかた需要に影響を及ぼしているのではないかと考えられますが、新型コロナという目に見えない感染症はいつになったら落ち着くのでしょう。
本日石川県は感染者が過去最高となったとの報道がありましたが、このことで再び経済活動にブレーキがかかることがあっては体力を失っている企業や家業店にとっては痛手です。
とにかくこの世界が明るいニュースが乏しくなっているだけに,現実を受け入れながらも一人一人が明るい話題を作り出せるよう前を向いて行かなくてはならないのでしょう。
とことで、厳しい社会情勢の中でも、なんとか店を切り盛りできているのは、この店をご利用していただいているお客様のお陰かと思っています。
呉服店が少なくなっていることと関係しているのかもしれないが、新規のお客様から着物メンテナンスや仕立て直しの相談が絶え間なく入って来ていることを考えると着物難民が増えているのでしょう。
一方で着物への購買意欲は低調のままで、きもの専門店を目指す側としては舵取りが難しくなっているのが実情です。
手探りで新しい取り組みにもチャレンジさせていただいていますが、つまづいたり、喜びがあったりの繰り返しで、経営者としての未熟さを感じさせられることが少なくありません、
特にネット社会になっているだけに、その対応に試行錯誤させられますが、これも時代の流れだけに受け入れていかなくてはならないのでしょう。
そうこうしている間に、年に一度の店の成績表をいただく「決算の日」が近づきつつあって、少しでも良い結果に結びつけばと今月の22日とり「決算の会」を開催させていただきます。

涙市のチラシ
その会を「涙市」というタイトルで開催させていただくもので、7月27日まの6日間、店内のすべての商品を割引させていただきます。
これは決算前に在庫を少なくすることを最大の目的としていて、同時に売上を立てたいというのが店側の思いです。
今の時期ですと、店内は夏物で埋められていますが、涙市に限っては秋冬物のきものや帯も売場に出し、最大で60%引きの商品も用意させていただきます。
店としては商品それぞれに吟味した販売価格を付けていまして、そのお値段から割引価格を付けることに対して辛いところがあります。
しかし、決算となれば在庫を少なくすることが大きな課題となっていて、お客様が判断しやすい割引という方法を選択させていただいた次第です。
今日小売業において割引することが当たり前のようになっていますが、この店はそのような販売方法を好んでいないこともあって、年に一度の決算の会を「涙市」というタイトル名で開催させていただきます。
ゆかた関係の商品の割引となりますので、この機会をご利用いただけたらお得かと考えています。
ということで7月22日(金)からの「涙市」のご案内とお誘いをさせていただくものです。
暑い時期ですが、店内は涼しいかと思っているので、お友達を誘って遊びに来ていただけたら嬉しく思います。
では今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,162記事







