「商売って何だろう!」
その問いかけを自分にしてみると、いろんな言葉が頭に浮かぶ。
「お客様に喜ばれてナンボの世界」、「損して得とれ」、「薄利多売(はくりたばい)」、「信用第一」、「お客様は神様」、「行列ができる店」、「名物女将」、「こだわりの店」、「セレクトショップ」などなど、いろんな言葉が浮かんできます。
品質やサービス、価格も含めてその価値に満足いただいて、その報酬をお客様からいただくことを商売というのではないかと思ってます。
一方で、経営が悪化しはじめると、お客様本位に物事を考えられなくなり、どうしたら売れるのか、どこで儲けを出したらいいかと、店側の立場でビジネスを考えてしまうものです。
言葉を換えるなら目に見える成果を求めてしまうんですね~
商売というものは、物事が順調にいっているときは難しいことを考えることはなくて、結果がなかなか出ないと、いろんな事を考えてしまいます。
それは改善を図れるチャンスかと思っていまして、大切にしたいことは、改善を図ろうとする軸足をお客様の気持ちになって考えられるか、店に軸足を置くかで行動を起こす中身が変わるのでしょう。
【第4回京都ギフト・ショー2023】
私は明日再び京都へと向います。
目的は京都にて「ギフト・ショー」があるからで、そこに出向いて新しい商品を見つけ出して、店内の活性化を図りたいとの思いから足を運ぶものです。
この「ギフト・ショー」というのは、様々な物作り業種が販路を広げる意味で新しい商品を持ち寄る場で、私のような小売り業や問屋さんがバイヤー目線で新しい仕入先を探すという場でもあります。
京都での「ギフト・ショー」は今年で4回目で、これまでに2回お邪魔していますが、新しい仕入先が店を変えたというまでには至っていません。
無駄なことをしているようにも思えますが、私はここが大きな分岐点だと考えているんですね~
結果が出なければ無駄な経費や在庫が膨らむことを避けたいと思うのが常識ある経営者かと思いますが、私は、新しい風を起こすことが出来る仕入先を探すことを諦めようとはせず、新しい商品を見つけ出せたなら、店で扱えないかの交渉をするのが私の役割かと考えています。
ここに商売の面白さがあり、どんな店作りがこの地域に合っているのかを探るチャンスかと思ってます。
そんな訳で日帰りで京都へ向いますが、実りのある一日であることを期待する私です。
【単衣長羽織を小紋に合わせる】

単衣長羽織できものコーディネート
こちらの画像は少し見にくいかもしれませんが、小紋を単衣の長羽織としてコーディネートしたものです。
今日も春の陽気となり、きものでお出かけするとなれば羽織るものが必要です。
関東のきものファンから単衣長羽織の相談をいただくこととなり、早々に提案ができればと考えていますが、こうして遠く離れた土地から相談をいただくことができてとても嬉しく思っている次第です。
今日は仕事のリズムが狂ってしまって、狂ったままに記事を書き始めたので、理解できない記事となってしまったかもしれません。
お腹も空いていて、内容の乏しい記事となってしまったことをお詫び致します。
では今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







