ここしばらくネットからのきもの相談が続いていまして、今朝は北海道から昨日紹介させていただいた芭蕉角繋ぎ半幅帯の件で問い合わせがありまして、今年用意した芭蕉の半幅帯二本が店頭に出す前にお嫁入り先が決りました。
こんなにも早く嫁ぎ先が決るとは思っていなかっただけに、ご注文をいただいたお客様には、発表前の商品とあって画像を使わせていいかを確認を取らせていただいた次第です。
ネットを通して着物や帯の商談が決るまでには至っていませんが、和柄Tシャツであったり、かんざしや加賀染め足袋などの比較的買いやすい単価の商品がネットから注文が入ってくるので励みになります。
閉店間際には、東京からオンラインでこの店を取材をさせて欲しいとの依頼がありまして、よく分からないままに明日の午前中に取材を受けることとしましたが、この世の中、インターネットを使いこなせないと店作りができない時代になっています。
50才の手習いでパソコンに触り始めたことが今に至っていますが、あの時、商工会の方がブログ投稿を進めてくれていなかったらこの店はなかったかもしれません。
ネット関係は進化が激しくてついていけませんが、娘がいてくれるから助かります。
さて、19日からの【復興展】が近づいていまして、今週の木曜日か金曜日には売場の一部に畳を入れて展示会の会場作りに入りたいと思っています。
復興展が終れば、次ぎに控えているのは、5月11日(土)・12日(日)の東京での展示会で、これから1ヶ月間が正念場と言えるでしょう。
時間の使い方が問われる30日となりそうなので、仕事の優先順位を着けて頑張らないといけないと思っています。

加賀友禅染帯で単衣小紋をコーディネート
さて、こちらのコーディネートは大人ピンクの単衣小紋を復興展に出品させていただく加賀友禅染帯と加賀染め足袋でワンランク上のコーディネートにさせていただいたものです。
何はワンランク上かと言えば、合せた加賀友禅の染帯が中町博志氏の作品だからです。

加賀友禅染帯「竹の葉」中町博志作
爽やかな青い地色の描かれたのは「竹の葉」の模様がとても瑞々しく描かれてまして、明るい色の単衣小紋に合わせると とても素敵なんだな~
その装いに加賀染め足袋の葵柄を加えさせていただいて、大人可愛いさと品格を調和さたつもりですが、皆さんどのようにお感じでしょうか?
とても素敵だと思わない・・・。

加賀染め足袋「葵柄」
合せた葵柄の加賀染め足袋がこちらになります。
季節感のない模様なので加賀染め足袋の模様の中でも人気柄一つとなっていますが、復興展においては、能登半島地震の復興支援商品とさせていただきました。
加賀染め足袋の売上金の半分を復興支援として寄付させていただきます。
その商品の受付を3月の頭から始めさせていただいていますが、加賀友禅染帯などの石川県産の着物や帯は売上金の5%を寄付させていただきます。
初めての取り組みとあって、どれだけ貢献できるのか心配ではありますが、会が終るまで情報公開を怠らないように心がけいるところです。
どうか皆さん、【復興展】となる4日間の期間中に遊びに来てください。
県外からのお客様も大歓迎です。
ということで今日に記事とさせていただきます。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
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- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
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- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人名: 有限会社きものふくしま
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- 法人番号: 8220002000118
- 白山市商工会会員
- 本日までのブログ総数:7,142記事







