]今日は夕方から忙しくて投稿への準備が遅くなってしまいました。毎日の投稿は仕事の一つになっているだけにもう少し頑張らなくてはなりません。
このブログで時々口にしていますが、お客様から「着物を着る場所がもったあれば、タンスに眠るきものを活かせるのけど・・・」とか、「新しい着物を作っても着て行く場所がないから、気に入った着物があっても手にできないわ・・・!」
着物を取り扱う側としては、「着物を着る場がない」というのがきもの離れの障害の一つとなっているだけに、先に述べたような話を聞くと心が痛みます。
お客様の切実な願いかと私は受け止めていて、亡き妻がいたときから、着物を着て出かける場を設けるように心がけていました。
その始まりは12月の京都南座で開かれる顔見世興行へお客様と泊まりがけで向うことでしたが、ご一緒できるお客様が限られていまして、南座の改装を機に、2017年の12月に店の近くのホテルで「女たちの忘年会」という名目でお食事会を企画したところ、これがとても好評でしてね~
このことが切っ掛けで、着物パーティというスタイルで夏はゆかたで冬は着物でクリスマスパーティを開くようになり、数年前から春と秋のお食事会が加わって、年4回、季節の移り変わりの中で着物を来る場を企画しております。
今年の春は白山工房の見学を兼ねて地元でお食事会をさせていただきましたが、時が過ぎるのが早いもので、夏のゆかたパーティを開催する運びとなりました。
今年は、神奈川県在中の初代高橋竹山の師事された高橋竹童氏をゲストにお呼びし、金沢国際ホテルにて「ゆかたの夕べ」と題して、竹童氏の津軽三味線や胡弓のライブを聴いていただいてのお食事会を用意させていただきました。
高橋竹童氏をお招きしての「ゆかたの夕べ」へのお誘い

時は8月の23日(日)の午後5時半からの開演です。
そのポスターを店内に掲示したことから、まだ先の話ではあちますが、参加者を募集をさせていただくこととしました。
高橋竹童氏はこれまでに、歌舞伎役者の中村勘太郎(六代目勘九郎)・中村七之助兄弟と全国で公演をされていたり、音楽ユニットととして、東南アジヤ公演ツアーにも参加されていまして、最近ではお正月の「芸能人格付けチェック」にも三味線で出演されたそうです。
ある方のご紹介でお越しいただけることとなったので、多くの人に生演奏をお聴きいただけたらと思うところがありまして、ここにご案内をさせていただいた次第です。
竹童氏に演奏後に、懐石料理を召しあげっていただいて、第二部のお楽しみ企画も予定しておりますが、ドレスコードはゆかたか夏着物となります。
回避は8,000円となりますが、どなたでも参加いただける会なので、お友達とご一緒に参加いただけたら嬉しく思います。
関心をお持ちでしたら店まで連絡ください。
この企画の主催は当店で、全て手作りでプロデュースさせていただいているものです。不慣れなもので、分りにくい点がありましたら当店までお尋ねください。
着物の解説と違って、お伝えしたいことを上手く書けたかが心配でなりませんが、県外からの参加も大歓迎で、今年の最後の夏を私達とご一緒致しませんか。
連絡をお待ちしております。
ということで今日の記事とさせていただきます。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,299記事






