今日は朝から忙しい一日でした、得に午後の時間帯にお客様が3人重なって内二人が着物での来店。
お客様が一緒になってしまって少し焦りましたが、皆さん着物をお見分けるくださいましてとても有難く思っております。
お客様が続いて、お客様がお帰りになった後の整理整頓にも時間がかりましたが、お客様の中には福井県からお越しの方もいらっしゃって、嬉しく思っている次第です。
夕方お客様が引くと。緊張に糸が切れてグッタリ。早く自宅に戻りたい心境でいるところです。
ところで6月に入ってからゆかたの動きが鈍いことを呟いていましたが、数日前から再びゆかたが動き始めました。
本日もこだわりのゆかたがいくつかお嫁入り先が決りましたが、こだわりのゆかたを選ばれる方は、いろんなサイトをごらんになって、ご自身が手にしたい品がこの店にあったと、足を運んでくださったお客様がいましたが、とても光栄なことです。
こうした現象が起きるのは、新作のゆかたは注文が入った数だけ染めるようになっていて、作り手側が余分に在庫できない状況となっていることが考えられます。
なので、雑誌などで取上げられたこだわり浴衣を気に入ったからといって、きもの専門店がメーカーに注文を入れても「その商品はありません」との返事で幕を閉じてしまいまし。
コロナ禍以降、そのようなことが普通に起きているので、冬に発表になった時点で、注文を入れておかないと、店作りに反映させることができません。
リスクがともないますが、それだけに仕入れにはとても慎重になり、仕入れた浴衣地がお客様の目に留って心を動かすようなことがあると、私の見立ては間違っていなかったと自信に繋がるものです。
【夏をゆかたで遊ぼう】

積極的にゆかたの品揃えをしている先が年々少なくなっているだけに、新作ゆかたを品揃えしている先はチャンスかと思っています。
今年もゆかたでこの夏を遊んでみませんか?
当店は着る人の体型に合った寸法でオーダーメイド仕立てを基本としているので、綺麗な着姿でお洒落を愉しむことができます。
ここがとっても重要な点で、帯とのコーディネートにもこだわっています。
【グリーンのめじな菊の松煙染綿紅梅小紋を紗博多織半幅帯で浴衣の着こなし】

ここに博多織の紗の半幅帯で竺仙さんのこだわり浴衣をコーディネートさせていただきましたが、とてもいい感じに纏まっていおると思いませんか?
着物はお抹茶の薄茶色をした松煙染綿紅梅小紋の「むじな菊」模様の夏着物にもなる浴衣地で、白地にグリーンのラインが入った紗の半幅帯が装いを明るくしていて、着物と半幅帯のグリーンが引き付け合って大人の着こなしを作り上げています。
とても上品な着こなしとなるかと思っています。
こだわり浴衣の一つですが、現在店のオンラインショップからもこだわりの浴衣地をお求めいただけるようになっているので参考にされてください。
どれもがオーダーメイドのお仕立てが加わりますので、今年新調したいとお考えの方は早く行動に移されることをお勧めします。
どうにかここまで記事を書くことができましたので、今日はここで終わりと致します。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,300記事






