新しい試みでもある作家・なかおけん氏の絵とタペストリーを集めてた「百の絵展」が今日から始まりました。
力不足で多くのお客様にお越しいただくことはできませんでしたが、作家でもある、なかおけん氏から物作り目線からいろんなお話を聞くことがで、ぬるま湯に遣って仕事をしていることを思い知らされた思いでいます。
先ほどまで彼と食事を共にしていたのですが、この企画を持ち掛けられた際に、お得意先が沢山とある中でどうして私に声を掛けてくれたのかが不思議でなりませんでした。
そのことを尋ねると、呉服店らしくないところに惹かれるところがあったというのです。
呉服店らしくないところって、どういうことなのかを聞き直すと、呉服店の経営者はお金儲けの事ばかり考えていて商品よりもお金。
そんな呉服店さんが多い中で、ふくしまさんはお金儲けよりも商品そのものが好きというタイプに思えたので声を掛けたというのです。
誠に嬉しいことですが、他店の経営者とそんなに変わりないように思っていて、一つだけ心がけていることは、仕入れ先のお陰で店が成り立っているという感謝の気持ちを忘れないようにはしています。
だから長くお付き合いが続けられているのかもしれません。
少なくても今日は彼の気持ちに応えられていなくて、心が締め付けられる思いでいたことだけは確かです。

作家・なかおけんさんの箱描き
彼は頼んでもいないのに、お選びいただいた作品の紙箱となる表側に同じ絵を書き添えるという心遣いをしてくださって感謝しております。
お客様のその様子を目の前で見ていて喜んでいただけたに違いありません。
この「百の絵展」は10日(日)までです。
心を潤すものがあるので、近くにお越しの折には是非覗いてみて下さい。
簡単な記事で終わることとなりましたが、明日の備えて体を休めたいと思っています。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,156記事







