明日は「天皇誕生日」で祝日ですが、「つつみの日」でもあることから風呂敷コーナーを少し模様替えしてみました。
つつみの日とは、2月23日の「つ(2)つ(2)み(3)」の数字の語呂合わせから、京都ふろしき会が、ふろしきを広くPRするため、平成12年に2月23日を「ふろしきの日」として定め、日本記念日協会に申請、登録したことが現在に至っているものです。
開店当初から風呂敷のこだわる店としては、つつみの日を追い風に、様々なふろしきの啓蒙活動をしてまいりました。
その多くがふろしき包みの講習会で、店内で開くことが多くありましたが、地域の公民館に出向いて、集めていただいた人の前で講習会も開いたこともあり、店としては進化しているふろしき魅力を伝えて来たつもりです。
しかし風呂敷を取り扱うショップが減少傾向にあって、そのことにつられるかのようにメーカーさんの生産も少なくなっていますが、こうして「つつみの日」があるので今回もミニ催事を組んでみました。

水を弾く風呂敷展の看板
それは「水を弾く風呂敷展」と題した、撥水加工ふろしきにスポットを当ててみることとしました。
告知はSNSからと、店の情報紙「あ・うん」に昨日店頭に出した看板になります。
来月いっぱいまで続けるつもりでいますが、水を弾くという看板を出した以上は、その効果を見ていただくことが必要です。

撥水加工ふろしき
水を溜めたバケツの中に撥水加工ふろしきを入れてみました。
夢二の百合柄のふろしきには、いっさい水を含むことはなく、浮かび上がったふろしきの上に大きな水の玉ができていて、濡れないふろしきになっていました。
店には68㎝巾から140㎝巾までの撥水加工ふろしき品揃えしているので、多くの方に優れもののふろしきをご覧いただけたらと思っています。

風呂敷コーナー
ふろしきコナーのディスプレーも替えて、春を感じていただける品揃えも整いました。

撥水風呂敷のPOP
娘は風呂敷展がもっと分かりやすいものになればと、撥水風呂敷の用途をこのような形で表示してくれました。
撥水加工ふろしきで一つのコナーを設けさせていただいたので、どのようなものなにかを手に触れて確かめてみてください。
ということで準備が整いました。
私の店の店作りは、店作りのテーマに沿った品揃えとクオリティを高める努力を重ね、その情報を外部に出して、興味を持つ人を集めるという提案型店作りに特化しています。
なので毎日が山のように仕事があってとても忙しくしています。
ひと月近く風呂敷展が続きますが、近くに来ることがあれば一度覗いてください、
新しい発見を持ち返っていただけるに違いありません、
春は目の前に来ているので、お着物も含めてこの店の春をお届けさせていただきます。
では、今日はこれにて・・・
お休みなさい、

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事







