【店主の呟き】
今日は多忙な一日でした。
京都で予定されていたギフト・ショーが開催されるために京都へ向ったのですが、外にも立ち寄りたい仕入先があり、用事を済ませたら午後7時前には店に戻れるよう京都を離れなくてはなりません。
午後7時より店内で着付け教室があるからですが、早朝4時半に起きて分刻みで動き回っていた一日だったかもしれません。
なんといっても今日のメインは「京都ギフト・ショー」で、新しい仕入れ先を見つけたくて会場に足を運んでみました。
確か300社くらいだったと思いますが、様々な業種が自信の強みとなる商品を展示し、私のような小売業や問屋さんが新しい出会(新商品)を求めて集まるというお見合いの場となるものです。
会場には全国からお見合いの場に来ていまして、多くの人で賑わっていたように思います。
店としては和物で面白い商品を見つけ出せないかと、見る商品を絞り込んでいましたが、新しい商品の定義があいまいで、新しい取り組みを考えた場合、広い視野で物事を見てもいいと思うところもあって、できる限り“色眼鏡”で見ないように心がけていました。

わっぱ弁当
こちらは岐阜県の会社で、木にこだわって物作りをしている先ではないかと思います。
個人的にわっぱ弁当でお昼を食べたら美味しいだろうな~
そんな単純な動機でこちの会社の商品に惹きつけられるところがありました。

清水焼/鳥獣戯画
こちらは清水焼の器で、鳥獣戯画の模様と素朴な完成度に惹きつけられました。

風呂敷
こちらはお取引をさせていただいている風呂敷のメーカーさんで、この会社の“見せる”という演出力はおおいに学ぶべきところがありまます。

和雑貨/ポーチやがま口

ポーチなどの和雑貨
これらの商品になると、これまで扱ってきたポーチやがま口などと似たところがあって、単に模様や形が変わっただけのように見えます、

半幅帯
中には和装の商品も出品させていました、木綿の半幅帯だそうです。
ほんの一部を紹介したまでのことで、外にもユニークな商品がいろいろありましたが、「これは面白い!」と思えた商品はありませんでした。
私の要求が高いのかもしれないが、会場内を見て歩いて思ったのは、こうした出会いの場でプレゼンの仕方で足を止めることもあれば、気にも止めないで素通りすることもあったりして、プレゼンの在り方の重要性を感じていました。
このことは私の店でも言えることで、商品への気配りができているかといえば、まだまだ十分ではありません。
魅力的な商品があっても60~70%くらいのプレゼンしかできていないことにも気づかされていて、新商品の選択も含めて注意深く店作りの在り方を見直せる機会にしたいと思っています。
さて、これで一日のミッションを終えるところまで来ました。
ホッとしています。
明日は店を一日留守をした分、密度の濃い仕事をこなさないといけないと思っています。
だから明日も頑張ります。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







