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今日は何を書こうか迷っています。
と言うのも、身の周りでいろんなことがありましてね~
30分近く考えていました。
こうして毎日、私の店のことを知ってもらいたいと考えて記事を投稿しています。
それは、こだわりの商品や装いの考え方、時には家族のことを記事にすることもありますが、情報を公開しながら思い通りにならない現実と向き合い、大切なものを見つけ出したいと自分に言い聞かせている部分があります。
そのようなことを意識していると、仕事って何だろう~
お客様にお役に立つ店って何だろう~
店と関わり合いを持った人達に私は何が出来るのだろう~
そして、そこから「
生きる」って、「幸」って、「家族」って何だろう~
社会の仕組みの中で、問いかけられている自分がいます。
単純な動機から始めたブログが自分の中でこんなにも進化していくなんて、今に思えば私の財産になっているのかもしれません。
そんな今日、昨日のブログ記事を読んだ知人からお祝いの電話やメール、花束などを数件の方から頂戴致しましてね~
お母さんがいなくなっても、このような関係を持てることを本当に喜んでいます。
これもお母さんが築き上げてくれた人間関係なのでしょう・・・
実は昨日の記事では具体的なことを書きませんでしたが、長女が教員試験に合格したようで、
ネットで受験番号を確認したとのことでした。
(間違いがなければよいのですが・・・)
ここ数年、不合格だったもので一切教員試験のことに触れることがなかった娘、私も同様で周りの人達に話をすることがありませんでした。
なのに、そのことに気付いてくださった知人がいたことを嬉しく思っています。
その一方で、お母さんと青春時代に苦楽を共に過ごして大親友が、私のブログを見てくれていたみたいで、お祝いのメールをもらい悪性の腫瘍が見つかったことを知らさました。
驚いています。
良い方向に向かうことを信じていますが、このブログが私達家族のことを見守っていてくれているとは・・・・・
こんなにも周りの人達から温かな心を受け取っていいのでしょうか・・・
そんな想いから、11月号の情報誌「あ・うん」に11月22日を国が制定した『いい夫婦の日』を特集してみました。
近隣のお客様にはお配りしてはいますが、ここに一部ですが紹介させて頂きます。
『店主のひとり言』
人間が生きていくうえで、生活を支える仕事が重
要な位置付けになりますが、それ以上に家族の支え
というものが大切であることをこの年になって気付
かされています。
それは夫婦の関係であったり親子の関係だったりす
るわけですが、この大切な絆にあぐらをかき、外に
目を向け、豊かな生活を手にすることが幸せで満た
されるものだと、自己中心的に考えているのが厳し
い社会で生きる人間なのかもしれません。
少なくとも私にはそのようなところがあったようで、
家庭を妻にまかせ仕事一筋、そればかりか妻の持っ
ている時間までも仕事の時間に使っていて、昨年、
元気だった妻が病気で他界して初めて、妻に苦労を
掛けていたのではないかと後悔しています。
気付いた時には妻はいなくなっていて、本当の意味
での「幸せって何であるか・・・」を知らされた気
がしています。
11月22日は「いい夫婦の日」です。この日は
他人から評価される日ではなく、年に一度、感じ取
れる形で相手に感謝を伝える日にしてみてはいかが
でしょう。
年を重ねると素直になれないところもありますが、
悩んだり苦しんだりするエネルギーからすればたや
すいこと・・・
ただ照れくさいだけのことです。
そして、その事がお互いの存在を認め合うきっかけ
になるのではないでしょうか・・・
二人で回した歯車に、愛情という油を注ぎ、正確
な時計の針を動かし苦楽を共にする生涯がどんなに
素敵なことか・・・。
見返りがなくとも、きっと離れた距離を縮めてくれ
ると思います。
妻を亡くし、私はこのことを世の殿方に伝えたい
ですね~
私はこの仕事を通して多くのお客様から大切にしなくてはならないことを教えられています。
そんな自分に何が出来るのだろう・・・
自分の体験から伝えられることがあればと思い、いい夫婦にちなんだ特集に書き加えたものです。
どうか奥様を大切にしてあげてください。
今日の記事をこの写真(秋空)から書いてみようと思っていたのですが、いろいろ考えさせられることがあり、このような記事になりました。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






