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10月のあと数日で幕を閉じようとしています。
そして11月に入ると、秋の味覚や紅葉などで騒がしくなりますが、私の店も負けてはいられません。
世の中の流れに逆らうかのように、一足早い「干支のお正月飾り」を紹介したいと思います。
来年の干支は寅です。
私の店が選んだこだわりの品をいくつかアップしてみました。
まずは木目込み人形からです。
① 古布使いの木目込み人形「招福寅」・・・¥15、750
② 古布使いの木目込み人形「竹に寅」・・・¥8、925
③ 木目込み人形「千里寅」・・・¥10、500
④ 木目込み人形「招福藍」・・・¥8、400
ここからはこのブログに何度か登場している古布のちりめん細工です。
⑤ 古布ちりめん寅・・・¥31、500
⑥ 古布ちりめん「ごあいさつ」・・・14、700
他にもリーズナブル「張り子の寅」などの品も揃えていますが、ここにアップした品は限定品となります。
最近はメーカーも在庫を持たないようになっているので、早めにご注文を済ませておいたほうがよろしいのでは。
小さな店の経営者ではありますが、「商売とは何ぞや」という掴みどころのない、謎掛けのようなことについていつも考えています。
簡単に言えば「物やサービスを売って儲けること」なのでしょうが、長年この仕事と関わってきて豊かなお金の経営をしたことがありません。
どうしてこうなるのか、経営者としての気質に欠けている点があるのかもしれませんが、試行錯誤ばかりしていると、これまで気付かなかった「目には見えない財産」というものが経営の中に存在しているのではないかと感じています。
亡き妻の代わりに着付けを教室をサポートしてくれている仲間がいて、
娘の進路を共に喜んでくださるお客様がいて、
亡き妻を忍んでくださるお客様がいて、
私の仕事を気遣ってくれる子供たちやお客様がいて、
見立てがいいと褒めてくださるお客様がいて、
店を応援してくださる仕入れ先がいる。
こんなにも沢山の心をいただいていることに、数字で数えられない、目には見えない財産に思えて仕方がないんですね~
「商売とは何ぞや」の答にはなっていないかもしれませんが、大切にしたいことには間違いがないようです。
皆に助けられているんですね~
この関係に感謝しないといけませんね。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







