【店主の呟き・6月】
昨日までとは一転してフェーン現象とも思えるような熱風が吹き続けていた蒸し暑い一日となりました。
ここ数日お客様が少ないことから、この暑さで地域の人たちが夏モードになっていただけたら有難いのですが、物事が簡単ではないだけに自力で店の勢いを創り上げていくしかないのでしょう。
考えておきたいことは、現代社会はスマホなくては生活できない時代になっていて、分からないことはスマホで調べるというのは常識となっています。
例えばオシャレな手にしたいと思ったら、近隣にどんなお店があるのかスマホで検索したり、ネットからの買い物ということも多いにありえる話です。
そのスマホで調べるとうところに、この店が出てくるまでになりたいと考えていて、ネットからの情報量を増やしつつ、いろんな引き出しを持つことができたならビズネスチャンスが広がるのではないかと考えています。
この点を最重要課題として、知恵を絞って新しい出会いが増やせるような取り組みに力を注いでいくことが大切かと考えています。
道は遠いが、この仕事に真摯に向き合って一つ一つ積み上げて行ったら新しい道を切り開いて行くことができるのではないでしょうか。
その極意は、「何が起きても諦めないこと!」
ヒーローは自分の心の中に眠っているのではないでしょうか?
その意味でも心を搔き立てることが大事だと思っています。
さて今日はきもの美人になれるコーディネートを紹介させていただきます。
【ほおずき模様の絹紅梅小紋を百合を刺繍した帯でコーディネート】

これまでに紹介させていただいたことのある品を組み合わせたものです。
きものは黄緑色の絹紅梅小紋で模様はほおずき柄。
そのきものに白地の刺繍柄となる百合模様のポイント柄でシックリ感を強調して、藍染めの生地を白っぽう牛革で仕上げた手提バッグに足元のお洒落にもこだわってみました。
【刺繍で百合の模様を浮かび上がらせた刺繍帯】

とても素敵でしょう・・・。
きもの美人がより一層輝くのも、この百合柄が刺繍で作られていることで着る人の心を輝かせるのでしょう。
とても品が良くてお勧めさせていただきたい組み合わせかと思っています。
【桔梗模様の加賀染め足袋】

合わせた加賀染め足袋は、とても評判の良い「桔梗柄」になります。
いかがでしょう。貴女もこの装いで「きもの美人」になってみるというのは・・・。
都会的で輝く女性になることでしょう。
参考になれば幸かと思っています。
では、これにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,160記事







