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今日は来客の多い一日でした。
確か落ち着いて昼食が取れたのは4時近くだったかもしれません。
店内は荒れ放題で、たまたま店に寄った仕入れ先の人や印刷屋さんの営業の人が、店の様子を見かねたのか、手伝ってくれましてね~
長女も仕事帰りに寄り、TOPなどを作ってくれたりして、皆に助けてもらっています。
感謝しないといけませんね。
今回の品揃えの中で、人生の節目に提案したい「訪問着」を特集致します。
ここに紹介させていただく訪問着もその一つで、とても華やかでしょう。
染めは創業280年の「野口」さんという染め屋さんが制作した品で、帯は大正期に創業された「織悦」(おりえつ)さんの西陣織りの袋帯です。
どちらも伝統を重んじる職先で、地元の加賀友禅と東京友禅と共に、訪問着の魅力をご堪能いただけたらと考えています。
訪問着と併用して附け下げの品揃えも充実していますが、私の好きな遊び心のある小紋や紬、それに合わせる染め帯も忘れてはいません。
売り場を広げたとはいえ限られたスペース、心地よいディスプレーになるように知恵を絞っているところですが、準備は残すところ後一日。
最後まで諦めずに頑張ってみたいと思っているので、覗きに来てください。
ところで、最近、次女も店の手伝いに来てくれるようになって心強く思っています。
初めて関わる仕事とあって、戸惑いもあると思うが、嫌な顔を見せずに仕事を探しているところが意地らしくてね~
彼女なりにいろんなことを考えているのだと思うが、この体験がこれからの将来に役立つことでしょう。
皆の力を借りて迎えようとしている開店20周年祭。
その幕は18日に開きますが、お引き立てをいただいているお客様、ご協賛をいただいた職先、そして、店を手伝いをしてくれているスタッフや子どもたち、他にも私の店と関係を持ったすべての人たちが、笑顔に包まれる事を願い、今日を閉じることに致します。
では、お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,157記事







