三連休の中日となる日曜日でしたが、お客様が少なくて店を開けている意味が感じがしましが、その分、17日からの展示会の会場準備に集中することができました。
【店のウィンドー】

展示会前は商品を動かすために、売場が売場でなくなることから、かたづけることを徹底させて模様替えをしています。
なので、どなたがお越しになられても、気持ち良く店内の商品をご覧いただけるかと思っております。
明日13日はスポーツの日で祭日となりますが店の近くに来ることがあれば気軽に覗いてみてください。
特にきものコーナーは新商品を展示しているので、お着物の好きな方は愉しんでいただけるかと思っています。
今日は
その新商品の中からお洒落な着こなしを提案させていただきます。
【雪華文のきものを瑞雲の刺繍帯でコーディネート】

その着物コーディネートがこちらになります。
ブルーグレーの紬地に雪華文をスガ縫いのように見える染方で染めた小紋をベージュ地に瑞雲を刺繍した帯で合せて、加賀染め足袋と防寒草履で組み合わせた、小洒落た冬の装いを用意してみました。
空の雲から雪が舞い落ちるというストーリーがロマンティックでクリスマスシーズンに着こなしていただけたら、見る人の目を惹きつけるのではないでしょうか。
【瑞雲(ずいうん)の刺繍帯】

合せた瑞雲の刺繍帯は季節感が無いので、真夏意外だったら単衣物の着物にも合せていただけるのではないでしょうか。
数年前から瑞雲模様の着物や帯が作られるようになりましたが、帯は合わせやすいかと思っています。
【加賀染め足袋「雪割草と雪の結晶柄」】

着物と帯を上手く合わせることができたので、雪割草と雪の結晶柄の加賀染め足袋も加えて見ました。
雪割草は石川県輪島市の花で、能登半島地震が起きた時に輪島市を応援する意味で作らせていただいた加賀め足袋になります。
防寒草履を履いてしまえばつま先に描かれた雪割草が見えませんがコーディネートに加えてみました。
【帯締と帯揚げでコーディネートを整える】

そしてコーディネートの最後の仕上げは帯締と帯揚げになります。
色の入れ方は好みによって変りますが、私は帯締に「江戸の粋さ」を表現させていただきました。
グリーンの縞で大人に魅力を引き出し、帯揚げは大人可愛い色合いのもので纏めてみました。
小粋な着こなしと言えますが、大人可愛い雰囲気も隠れていてとてもお洒落かと思っています。
17日からの「江戸の粋」ではいろんなコーディネートを紹介できればと思っているので、是非とも足を運んでみてください。
それでは、今日はこれで終わりとします。
明日、再びお会い致しましょう。
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







