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京都で選んだ商品が店に入荷し、値札付けで売り場はグチャグチャ・・・
そんな時に着物を着た女性が尋ねていらっしゃいました。
懐かしい村山大島紬という着物をお召しでした。(東京都武蔵村山市を中心に織られている紬の着物)
私がこの業界に入った時に(30年近く前)、アンサンブルとしてとても人気のあった着物で、最近は仕入れ先で見かけることがなくなった貴重な着物ですね~
(その方は着流しでの来店でした)
そんなお話をすると「さすが専門家ですね~お嫁いり道具に誂えてもらった着物なんですよ・・・」。
「近隣の方でいらっしゃいますか・・・」と、お尋ねすると、能登半島の輪島市から私の店を目的にお越しなられたというから驚きです。
しばらくして男性の方が店に入ってこられ、ご夫婦でお越しになられたことを知ることに・・・。
車で2時間半近くかけて来ていただいたことを聞くと、それはそれは嬉しくてね・・・
コーヒーを飲みながら楽しい時間を過ごす事となりました。
これもネットが結びつけてくれたご縁です。
感謝しないといけませんね~
ところで。今日は雪だるま柄のお話から入りたいと思います。
しかしその前に、県外から長羽織に合わせる羽織紐のご相談をいただいておりまして、この場を借りて皆さんにもご紹介をしたいと考えアップしてみました。
お客様のご要望は、茶系の羽織に合わせる組紐のような羽織紐をお探しとの事でした。
的を得た品なのかは解りませんがご覧ください。
① ¥10500
② ¥10500
③ ¥8400
④ ¥8400
⑤ ¥8400
⑥ ¥6300
長羽織りをご自身で紐を結ぶとなると、紐の長さが長いと着姿のバランスが取れていいのではないでしょうか・・・。
お役に立てたかな~
最初にアップした雪だるまはこの商品です。
何だと思われますか・・・
絞り染めの帯揚げなんですよ。
とても可愛いでしょ。
模様に遊びがあるので、着物はカジュアル系になりますが、とてもおしゃれな感覚で身に付けていただけるのではないでしょうか。
帯揚げという性質上、模様をストレートに出すことは難しくなりますが、心の満足度が違います。
忘年会やクリスマスパーティなどに、わずかでも模様を覗かせ人前に出たくなるのが、おしゃれというものです。
この柄を目にした方は驚くことでしょう・・・
和装のおしゃれの形が、以前と変わってきたことに気づかされているこの頃です。
雪だるま柄の帯揚げ・・・お値段は ¥13、650の品になります。
新しい商品が入荷し、店内の模様替えが始まりました。
来週には新しい売り場をご紹介できると思いますが、同時に初売りのことも考えなくてはなりません。
なんと気忙しいことか・・・
それでは、今日はこの辺でお別れしたいと思います。
では・・・お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,161記事







