故郷を想わせる木目込み人形と「お正月飾り・パート２」午の置物を発表

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　新しい商品が入荷しはじめ、にわかに心が騒ぎ始めています。

 

美味しい食材を目の前にし、心が豊かになる感情に似ているかもしれませんが、年末商戦へ向けての準備が動き始めました。

 

そんな私の一日は、ホームページに載せるための写真撮りです。

 

 

最初はお正月飾りから・・・

 

 

こちらが来年の干支である午(うま)をメインにした提案です。

 

いろいろ並び変えて落ち着いた写真ですが、どれもそれなりに可愛いでしょ・・・

 

他の商品も揃えていますが、お正月飾りを一堂に集め、１８日からの神無月の会でご注文を取らせていただく予定でいましてね～

そのためにも映像が必要かと思い写真を撮ってみました。

 

この先ブログでも一つ一つ紹介したいと思っているので、楽しみにしていてください。

 

 

お正月飾りは馬ばかりではありません。

 

 

この木目込み人形は私が一目ぼれした商品で「雪ん子」と申します。

 

古布を使っていて、着せ付けの衣が素朴で癒される方も多いかもしれませんね。

 

雪国の子供なのにセンスの良さを感じていますが、このような品がお部屋に置いてあると故郷を思い出すのではないでしょうか？

 

懐かしさが漂う、癒しの商品としてお薦めしたい一品です。

人形の高さは１５㎝ほどで、一対のお値段は３１,５００円です。

 

 

このような和物商品に触れていると、何故か心が落ち着きます。

皆さんにもこの感情を伝えたくて、いろいろ商品を探してくる訳ですが、趣味の世界で終わっているところがあるかもしれません。

 

ＰＲが不足しているんでしょうね～

それとも、お客様のニーズに合っていないのかな～

 

とにかく好きなものは好きなんだから、もっともっと頑張らなくてはなりませんね。

 

神無月展には、新しい商品が所狭しと並ぶかと思います。

その準備を進めているところで、楽しみにしていてください。

 

一度もお越しになられたことのない方は、お時間を作って遊びにいらしていただけると嬉しいです。

 

それでは今日はこれで閉店です。

お休みなさい。