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ここへ来て、お客様とのご挨拶は「寒くなりましてね~」って感じで、油断していると風邪をひくのではないかと思うほどに気温が低くなりました。
我が家では風邪気味でいる娘が温風ヒーターをスタンバイしたようで、そろそろ冬支度の時期かもしれませんね。
店の品揃えもようやく生活者のピントに会い始めた感じで、お正月飾りなど目的を持って来店していただけるようになりました。
それでは今日の投稿です。
こちらの商品は古い生地を使った木目込み人形で、高さが30㎝近くあるものです。
「無我」という品名がついていますが、優しい表情にこの渋い衣裳と赤いとっくりがなかなかいいんだな~
古布の深みと味がとてもよく表現された木目込み人形だと思います。
今朝入荷したばかりで、売り場に出そうとしていた時に、この人形を目にしたお客様が古布の柄と色をとても気に入ってくだしましてね~
即座にお嫁入りが決まってしまいました。
この事を例にとっても、古布を使った商品は生地が命です。
吟味して選んできただけのことはあったみたいです。
ありがとうございました。
次の紹介したいのは、リバイバルで再び商品化した「吉祥十二支升飾り」です。
5.5㎝角の升に干支の模様を入れたものをこのようにして積み上げて飾っていただければお正月飾りになります。
この品のいいところは干支の積み上げ方を変えるだけで毎年使えるところではないでしょうか?
お値段は15750円の品になります。
話題は変わりますが、明日の日曜日は何かと忙しい日でしてね~
早朝は町内の草刈りで、午後からお客様を引き連れて「きものファンつどい」参加することになっています。
草刈りですが、ご町内の行事になかなか参加できないこともあって、仕事に影響しない早朝になると無視することはできません。
気温もグッと低くなる様子で気が重くなりますが、ご町内の方と行動を共にしたいと考えているところです。
午後からは金沢のホテルで着物パーティーです。
400人近くの人がきもので集まるかと思うと楽しみで、ゲストにきものスタイリスト「石田節子」さんもお越しになられます。
当店ではひとテーブル10人を確保していて、美味しいフレンチ料理を食べながら懇親を図りたいと考えています。
数日前まで、台風の影響を心配していましたが、おそらく大丈夫でしょう。
そんな訳で、チョト忙しい日になるかもしれません。
それでは今日はこれで閉店と致します。
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
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- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
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- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人名: 有限会社きものふくしま
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- 法人番号: 8220002000118
- 白山市商工会会員
- 本日までのブログ総数:7,145記事







