昨日は親戚に緊急手術をしなくてはならない人がいて慌てましたが、無事に手術を終えることができて、ひとまずは安心しているところです。
毎日与えられた一日をあれこれ考え、時間割をするかのように振る舞っておりますが、突然、予定外の出来事が起きると余裕を失うもので、まさに昨夜はそんな一日だったかもしてません。
その余波もあって、今日も仕事に集中することができませんでしたが、平凡な生活に大波小波が現れる度に子どもたちが結束して力を合わせてくれることを誇らしげに思っております。
少し疲れが残っていますが今日の投稿です。
入卒時期を前にして新しい色無地を提案ができないものかと考えていましてね~
その想いを画像でお伝えできれなと、コーディネートしたものがあるのでご覧ください。
色無地の色合いが綺麗に出すことができませんでしたが、ほのかなピンク色に紫の塩瀬の帯で入学式などの改まった席の装いがお伝えできないものかと考えて組み合わせてみました。
このような合わせ方を良しとしない方もいらっしゃると思っていますが、単に格調を高めるだけのコーディネートに物足りなさを感じている人もいらっしゃるのではないでしょうか?
色無地には模様が何一つ入っていないので、品のいいおしゃれ感を出すことって難しいところがあります。
そこで提案したいのが染帯で彩を加えた品のある装いです。
このさじ加減が悩ましいところかと思いますが、帯や小物の合わ方しだいで表情を変えるのが色無地ではないでしょうか?
腹の部分を作ってみたのでご覧ください。
明るい色の帯〆帯揚げを入れると清潔な感じが溢れて素敵でしょ・・・
控えめな装いにもなりますし、訪問着や附下にも見劣りしない上品な華やかさを引き出せたのではないでしょうか?
色無地の隠れた側面がここにある訳ですが、ここにポイントをおいて、新しい色無地の装いを提案させていただきます。
また、派手になった色無地の染め替えや、お手持ちの着物と帯に合わせる帯〆帯揚げのアドバイスもさせていただきたいと思っています。
是非参考にされてみてください。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






