しばらく店の記事を書くことが出来ないでいました。
それなのに、毎日にように県外の方から商品の問い合わせが入り光栄に感じている次第です。
些細なことかもしれませんが沢山の方から元気を頂いて、今日から徐々に店のブログを復活させたいと思っています。
今日は最近特に問い合わせが多い遊びの帯を紹介してみます。
今回はダークな色の紬の無地を同系の色の帯でコーディネートしてみました。
最初はシャボン玉のような紬の染め名古屋帯。
ベースの渋い色合に紫と黄色が立ちお洒落な雰囲気をかもしだしている帯だと思います。
模様も可愛いでしょ・・・・・・
帯揚げの色が飛んでしまいましたが、淡い紫の色を合わせてみました。
私のお気に入りの一品です。
こちらは黒地の紬の染め帯。
使っている色のパステルカラーが際立つ、なんとも不思議な模様。
輝く星が乙女心をくすぐる帯ではないでしょうか・・・・・
ものような模様ですとクリスマスをイメージすることも出来るのでは・・・・・・
こちらの帯を合わせると大人の合わせ方という感じがします。
とても小粋ですが面白さという面では物足りなさがあるかもしれませんね。
こおして3点の帯を合わせてみましたが、合わせ方で年代の幅が代わることがお解りいただけると思います。
無地の着物だから成しえる技かもしれませんね~
参考にしていただければ幸いです。
ところでお若い方が遊びの着物を探すとなると、アンティークショップか通販のホームページを利用されている方が多いのかな~
たまたまネットで私のブログ記事を見て商品の問い合わせを頂くのですが、販売価格を伝えると驚かれる方が少なくなく、着物に対する価値観の違いに困惑させられます。
その方々の多くは、地域の専門店さんの店を覗く事が怖くて出来ないというんですね~
着物に興味のある方が専門店さんに足を踏み入れることが出来ないという現実を業界の方は認識しているのでしょうか。
ネットで知り合った方の声を聞くたびに心が痛みます。
初心者の目線で相談に乗ってくださるショプが少ないのかもしれませんね。
問い合わせを通して感じさせられた出来事でした。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







