台風21号の接近や国政選挙結果が気にかかる日曜日で、結城紬展二日目は影の薄い日になってしまいました。
辛いものがありましたが、過ぎたことを思っていても仕方ありません。
リセットして残り二日間に期待を寄せていますが、お客様に結城紬のお話をさせていただくと「普段に着物を着ることがない!」との答えが返ってくることが多くて悲しくなります。
和文化に触れる機会の少ない方には、着物はフォーマルの着物が一式あれば事足りると思っている方が少なくなく、着物のおしゃれに関心があっても、その以上踏み込めなくなっているのでしょう。
そんな現実を受け止めておりますが、おしゃれな着物に触れていただくことも店の役割かと考えていて、いろんな角度から魅力を伝えることで、着物に対する価値観が変わるものになればと思っています。
気の長い話なのかもしれないが、そんな気構えでいないと、おしゃれ着の提案ができないのではないでしょうか?
自分に言い聞かせている強がりでもありますが、「鳴くまで待とう時鳥(ホトトギス)」の境地でいるところです。

結城紬と琉球紅型の帯
この映像は、ベージュ地の飛び柄絣結城紬にチョコレート色した地色の琉球紅型の帯でコーディネートしたものです。
おしゃれな装いかと思っておりますが、結城紬に琉球紅型の帯が合いますよね~
着物が脇役で帯が主役という着こなし方もなかなかいいものですよ・・・
今日は台風の影響で外が荒れましたが、明日には少し治まるのではないかと思っています。
一方で国政はどうなるのでしょう。
そのことが気がかりで、自宅に戻ってテレビで確認したいと思います。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,156記事







