今日から初売りとなりましたが、穏やかなお正月に立ち向かうことができませんでした。
これが現実だと思わなくはありませんが、それでも私に取っては意味のある一日だと考えております。
というのも、厳しい現実の中でも「何かが始まるかもしてない!」と、希望にも似た気持ちを忘れずに初売りに臨むことができたからです。
この気持ちを失っていては、努力も工夫も生まれませんし、最も大切なビジョンも持てないのではないでしょうか?
結果がすべてという社会にあって、負け犬の遠吠えに聞こえるかもしれませんが、自分の気持ちを奮い立たせることが行動を起こす原点とも言えるものがあって、新年にその気持ちを忘れずに売り場に立てたことに価値を生み出したいと思っています。
ここにアップさせていただいた訪問着はごく一般的な訪問着かと考えています。
ちりめん素材の型友禅となるものではありますが、古典柄で癖のない色合いでお手頃価格なんですね~
清楚な香りと優しさを兼ね備えていて、お若いお母様のフォーマル着としてお勧めしたい着物です。
特にお子様の入卒時や七五三などの場にお召しいただけたら素敵でしょうね~
描かれる模様は松竹梅の吉祥柄を基本としたもので、流行にとらわれないので安心も手にできるかと思っております。
参考にされてみてください。
ところで、このお正月の三が日は春が来たのかと思うような天気が続いていて、初詣やご親戚の家を尋ねたりして、家族でお正月気分を味わえたのではないでしょうか?
我が家でものんびりしたお正月が続いていますが、今晩は嫁の実家がイノシシの肉を扱っていまして、息子がその肉でしゃぶしゃぶをすると言って我が家に来ることになっていましてね~
美味しいと言っていますが、どんなものなのかを味わってみたいと思っています。
それも今日までで、明日から徐々に普段通りの生活に戻り始め、お客様の来店が増えることを期待したいです。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






