今日はなにかと気忙しい一日になりました。
その最大の原因は日本対韓国のWBC決勝戦の野球中継です。
青空が広がり清々しい日で、店の開店と同時にお客様回りをする私でしたが、WBC決勝戦の様子が気になりカーナビのテレビに夢中。
仕事が手に付きません。
お昼に店に戻れば、店にはお客様。
接客していても途中経過が気になってしまって・・・・・
お客様がお帰りになると、車に一目散。
するとすぐにお客様・・・・・。
午後からは店と車内の中を行ったり来たりして落ち着きません。
勝ってる勝ってる・・・・・
カーナビの中継は最終回の韓国の攻撃、9回2アウト1、2塁。
これで日本の優勝・・・かと思いきや、タイムリーヒットで3対3の同点。
アーア・・・・・・・・
そうなると頭に血が昇ってしまい、仕事どころではありません。
忙しくて食べることができなかったお弁当を持って自宅へ駆け込む私です。
結局イチローのヒットで国民が望んでいた世界一を手にすることができましたが、こんなにドキドキ・ハラハラさせれてたは久しぶりの事。
感動しました。
筋書きの無い大人の真剣勝負というものを見せてもらい、一人自宅で大きな拍手を送っていた私でした。
仕事の段取りが狂ってしまいましたが、今日ばかりはいいかな~って感じです。
この包みは、お客様が快気祝いを風呂敷に包んだもので、この状態で相手に贈られるという風呂敷の使い方です。
気の利いた使い方でもあり、お断りをしてブログで紹介させてもらうことにしました。
こちらは円形状のもので、写真のように包んでみました。
いずれも「いせ辰」というメーカーの綿風呂敷で、お受け取りになられた方はオシャレな使い方に感激されるのではないでしょうか・・・・
これもまた、心を包む風呂敷の使い方です。
どうか参考になさってみて下さい。
全日本の世界一が劇的な形で終わって気分は最高です。
再び外回りをする私でしたが、お客様の軒先で静かに風に打たれて咲く「つくし」が目に入りました。
春を知るというより、飾りっ気のない優しさに心が引かれ立ち止まりパチリ・・・・・
西に傾いた日差しに、背伸びするようにして浴びている「つくし」が幸せそうに映りました。
大きな自然の中で息づく力を教えられているようです。
いつもと変わりない日なのに、振り返ると素敵な一日だったのかもしれませんね。
春の晴天に、そして全日本の野球チームに感謝です。
ありがとうございました。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







