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私なりに取り組んできた「神無月の会」が今日で終わりました。
毎回同じ事を言っているかもしれませんが、プレッシャーから解放されホットしています。
この4日間を振り返ると、反省すべき点も少なくありませんでしたが、多くの人に店を覗いていただけたことを嬉しく思っているしだいです。
そして始めて出会ったお客様とのご縁が、今後どのように繋がって行くかが、この店の大きな課題です。
私としては、今後も和物の面白さと素晴らしさを伝え続けられる店でありたい。
とは言っても、現実は夢物語のようになりがち。
今回も私の思いとは距離がありましたが、それでも諦めない「願いのような信念」を持つことが、新しい道を切り開いていくものだと考えています。
だって、そのことが命をもらって与えられた私の役割だと捉えているからです。
長年私を支えてくれていた妻がいなくなり、切望の淵に立たされたこともありましたが、「願い」が、そして「お客様の笑顔」が、力を貸してくれた仕入れ先も含め店のスタッフがいたからこそ、今に至っていることを改めて感じています。
そては、「ありがとうございます」の一言につきるものです。
仕事というものは浮き沈みの激しい長距離ランナーみたいなもの。
いい時なんで、ほんのわずか。
それに一人では相撲が取れないことも忘れてはいけません。
自分を信じて努力することが、いずれは大きな力になる。
そんことを言い聞かせています。
だから諦めない。
だから夢を追い続ける人間になりたい。
ゆっくり流れる時間を受け止めながら、振り返る私です。
古布で作られたちりめん細工、「兎夫婦のお正月」です。
大きな耳までの高さは約27㎝あるもので、存在感があります。
それに振袖を着たお嫁さんが可愛いでしょ・・・。
11月22日のいい夫婦の日を含め、お正月飾りや、おひな様飾りとして、華を添えてくれるのではないでしょうか。
それに来年の干支飾りにもなりますしね。
明日は展示会の後始末。
もうひと頑張りしないといけません。
終わりがないこの仕事、幸せに思わなくてはなりませんね。
それでは皆さんお休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,159記事







