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ここしばらく空梅雨の日が続いていせいか、午前中の雨はどことなく梅雨の風情を感じていました。
午後からは雨も上がり風もありましたが、ジメジメ感のある蒸し暑さはまさに梅雨です。
今日から7月ということで、いつもなら京都出張の日なのですが、日曜日とあって店に出て、少し店の模様替えをする日としました。
浴衣商戦も残りわずか、店の資源(在庫)を最大に生かしワンランク上の着物提案です。
5月、6月と二月間が過ぎ、浴衣商戦を振り返ると、勢いにがあった浴衣需要のピークが過ぎたのか、陰りが見え始めている気がします。
浴衣は新規客を取り込商材だけに、宣伝力と比例するところがあるようです。
それに、若い年代層は呉服店との関わりを苦手としているところもあるのでしょう・・・
そのことを踏まえた上でどう戦うか?
私はおしゃれの提案力を重要視したいと考えています。
着物を知らない世代に理解をいただくことはとても難しいことですが、量販店との違いを明確化していくことで、着物好きな人との出会いが生まれるのではないでしょうか・・・
迷いは禁物です。
信じること、諦めないこと、その事に尽きると思います。
さて、明日は京都です。
7月の仕入れ先では、何処よりも早くお正月飾りが発表になります。
浴衣商戦の終わっていないのに、お正月のことを考えろと言われても正直ピンときませんが、発表になるこのときに注文を入れておかないと、商品が手にできない業界の事情があります。
だから、しっかり品定めをしておきたいと思っています。
明日は朝が早いので、これにて終わらせていただきます。
では、お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






