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ざわざわした日で効率の悪いいち日だったかもしれません。
こんな日もあると心を落ち着かせていますが、今日はこれから着付け教室です。
前置きはこれくらいにして今日の投稿です。
店の和雑貨商品で活気があるのは、なんといっても来年にお正月飾り。
毎日のようにご注文をいただいていますが、そろそろ打ち止めとなる商品が出始まる頃です。
これまでいくつか巳年の置物をブログで紹介させていただいていますが、まだまだ新しい商品が店頭に並んでいるので、その中から二つばかり紹介してみましょう。
筆をくわえた蛇が几帳(きちょう)に「巳」を書いたお置物です。
お正月らしい華やかさがあって可愛いと思いませんか・・・
商品名は「書初め几帳」という品で、大きさは巾14×奥17×高さ17㎝(几帳の高さです)
お値段は¥2.520
こちらは純粋なお正月飾りです。
ご覧になられてお判りのとおり、屏風(びょうぶ)が付いた「門松セット」。
使っている古布調の生地もレトロ感があっていいでしょ・・・
毎年使われるし、生物と違って傷みがこないこととコンパクトなことが売りかな~
台の大きさは巾16×奥11㎝・屏風の高さは20㎝です。
お値段は¥10.500
以前の書いたお正月記事もここにご紹介させていただきます。
壁掛けタイプのお正月飾り・そして新しく発表する色無地小紋をおしゃれにコーディネート
ところで店の話題や旬の商品を情報として外に出すことがとても大変なことで、日々、そのことに時間を取られる毎日です。
現在も12月号の情報紙とチラシを同時に作っているところですが、予定より一週間近く遅れていてメッチャ慌てています。
毎日ブログ投稿をするのも情報を外の出すためのもので、店を理解していただくための行為となっているところがあります。
それでも結果が出にくいとなると諦めてしまいがちですが、「いつかキットの奇跡」をこの年になっても信じているんですね~
そんなことを呟きながら何十年も過ぎてしまいました。
そして「このままでいいのか・・・?」と、自問自答する私ですが、これも考え方で、混乱する経済の中でこうして店が成り立っていることが奇跡と考えることもできるのかもしれません。
その意味では、これからが進化を問われるときなのでしょう・・・。
積み上げて来た経験を生かし、きものファンと共に歩むことができる店にならなくてはなりませんね。
どうか気長に見守っていてください。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







