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展示会の後始末、なのにお客様が多いのは足元が良いからでしょうか?
皮肉な話しですが、ざわついた一日だったかもしれません。
さて今日の投稿ですが、一週間近く前にアザラシの毛で作った草履を紹介して欲しいとのメールが入りました。
以前に書いたブログ記事 和装の寒さ対策・「アザラシの草履と防寒草履」が入荷しました
をご覧になられてご相談していただいたのではないかと思います。
その時の記事は2・3年前からアザラシの草履が入ったら連絡して欲しいというお客様がいらっしゃって、投稿後、お嫁入りしてしまって手元にはありません。
ご相談者には事情を説明し、アザラシの草履が準備が出来るか判らない旨の返事を入れさせていただきました。
そして、しばらくお待ちいただいていたのですが、仕入れ先の担当者の計らいで一足だけ確保することができたとの連絡。
そのアザラシの草履が店に届きました。
ワシントン条約で市場にあまり出回らない商品です。
担当者の話しでは、注文が他にもあったようで、私の願いを優先してくれたんですね~
有難いではありませんか・・・
注文があっても納められない和装品があるなんて、珍しい商品の一つではないでしょうか・・・
草履の横巻きは雨でも安心できる合皮を使っていて、底の滑り止めも付いています。
冷たい風が吹く付ける冬に活躍する草履だと思います。
この商品がお嫁入りすると、次の品揃えがいつになるか判りませんが、根強い人気商品であることには間違いないようです。
閉店後、延びた髪をカットするために美容院に行ってきましたが、疲れが溜まっているのか、深い眠りに入ってしまって、頭が床に落ちようとします。
そして、「ここは何処」なんて、間抜けた自分が椅子に座っているんですね~
まったく困ったものです。
気が付くとカットは終わっていましたが、髪が薄くなってしまってガッカリ。
年を取ったのか、それとも苦労が絶えないのか、薄くなった髪が私の人生を物語っているようです。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,158記事







