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二日間の出張を終え戻ってまいりました。
今回の出張は夏物がメインで、着物や帯、そして浴衣に和雑貨と、夏の店作りに必要とされる品々を注文することです。
特に浴衣にはこだわりがあり、特徴のある商品を作っているメーカーさんを二日に分けて回る予定で、昨日は予定どおり回れましたが、今日が土曜日であることから会社がお休みのところがありましてね~
これにはマイリマシタ。
私は東京竺仙さんが年に一度、京都で新作浴衣を発表(今年は2月1日と2日に二日間)することから、どこのメーカーさんも足並みを揃えると思い込んでいたことが大きな間違いでした。
案内を確認していなかった私が悪いのだが、違った見方をすれば、仕入れを抑えなさいという天からのシグナルが私を動かしていたのかもしれません。
さて、浴衣関係の仕入れ先を回ってみて感じたことは白っぽい薄地のものが目に付きましたね~
色合いも綺麗なものが多く、グリーン系の色が、いつになく多く使われている気がします。
とは言っても、古典にこだわる会社ほど紺系が多く、夏の着物にも対応できる質のこだわりがありました。
(冒頭の写真は「雪花絞り」という綿麻素材の着物地で、藤井絞りさんがここ数年力を入れ作っている商品です。)
注文を入れた商品は4月下旬頃に店頭に並ぶと思います。
どうか楽しみにしていてください。
ついでといってはなんですが、久しぶりに京都の夜を楽しんできました。
ジャズライブです。
仕事を忘れホットする時間で、若さを取り戻すことができる時間でもあります。
そこで驚いたことがありました。
店内に置いてあるパンフを手にすると、石川県で開催されるライブのチラシ。
会場が私の住まいから車で10分程の距離で、昔、展示かをしたことがある場所だけに、「どうして野々市市のパンフが、こんなに離れた京都の小さな店にあるの・・・?」
ジャズファンには距離というものがないんだ~
きっと、ネットワークがあるからでしょうが、この店との距離が急に縮まった気がして嬉しかったですね~
こうして二日間の出張を終えました。
今日は驚くほどに気温が高く、4月頃の温かさでした。
歩いていて汗を流しましたが、春は確実に近づいています。
焦点を店に戻し、訪れた2月を頑張らないといけませんね。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






